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知っておきたい「ガーデンハウス」基本情報

「ガーデンハウス」は、住友不動産(株)が供給するマンションブランドです。住友不動産(株)は、大手マンションデベロッパー7社の提携「メジャーセブン」の一角を占める日本を代表する不動産総合デベロッパーです。

メジャーセブンは同社のほかに、(株)大京、東急不動産(株)、東京建物(株)、野村不動産(株)、三井不動産レジデンシャル(株)で構成されています。
この7社は、全国の新築分譲マンションの供給量の1/3を占めており、各社ともにブランド力が高く、顧客ロイヤルティが高いことでも知られています。

この記事では、「ガーデンハウス」シリーズを供給する住友不動産(株)、ならびに同シリーズの管理を主に担当している住友不動産建物サービス(株)について紹介していきます。

住友不動産(株)の企業情報

住友不動産(株)は、財閥解体によって(株)住友本社の不動産部門を継承する会社「泉不動産(株)」として設立され、1957年に現在の商号に変更されました。同社のマンション事業は、1960年代に開始され、分譲集合住宅=マンションと認知され始めた「マンション・ムーブメント」の初期から積極的に事業を展開していきます。
1964年には「浜芦屋マンション」(兵庫県神戸市)を分譲し、分譲マンション事業への進出を果たしました。

同社のマンション開発の基盤は、土地の取得から企画・販売・管理まで同社グループ内で完結させる一貫体制にあります。
デベロッパーの想いとお客さまの想いを融合させる同社の住まいづくりは、この一貫体制によって実現され、生み出された先進性の高い商品企画の数々によって顧客満足度を高いレベルで維持し続けています。

タワーマンションの眺望を最大限楽しむことができるように開発された「ダイナミックパノラマウインドウ」、マンション完成後も自由に間取りを選ぶことができる「カスタムオーダーマンション」など、他社に先駆けた取り組みがその好例です。

同社は、2014年から2019年までの6年連続で全国および首都圏の新築分譲マンション供給戸数1位(不動産経済研究所調べ)を獲得するなど、今日においても業界のトップランナーとして高い評価を得ています。
マンションづくりと街づくりの連携が深まった80年代、マンションに対するニーズの多様化が進んだ90年代を経て、ブランドを維持し続ける秘訣は「徹底的な顧客視点」の追求にあると言えそうです。

ガーデンハウスのマンション管理

「ガーデンハウス」を含む住友不動産(株)が開発・供給する新築分譲マンションの多くは、住友不動産グループの住友不動産建物サービス(株)が管理を担当しています。
同社は、住友不動産(株)の管理部から1973年に独立して設立された会社です。
同社は、10世帯程度の小規模なものから、2,000世帯を超えるような大規模なもの、商業施設と一体化した複合マンションまで幅広い管理に対応しています。

マンション管理のサービスは、入居者のニーズ・建物の状況・周辺環境といったさまざまな要素によって変化します。しかし同社は、全国で17万世帯を超えるマンションの管理を担当し、さまざまな環境において蓄積された経験と技術によって最適なサービス提供を実現してます。加えて、同社においても「顧客視点の徹底」は重視されており、管理組合へのアンケートなどを通じて入居者の声を積極的に汲み取り、マンション管理の改善に活かすなどの取り組みを推進している点も評価されています。

商号 住友不動産建物サービス株式会社
本店所在地 東京都新宿区西新宿七丁目22番12号 泉ホシイチビル
設立 昭和48年7月11日
資本金 3億円
売上高 347億1,183万円 (2020年3月期)
代表者 代表取締役 三浦 桂介
従業員数 3,487名(2021年3月31日現在)
事業内容 ・マンション管理事業
・マンション設備巡回事業
・ビル管理事業
・賃貸マンション管理事業
・ライフサポート事業

引用住友不動産建物サービス(株)ホームページ

住友不動産建物サービス(株) 管理実績(令和03年03月時点)

総合管理 組合数 1,852
棟数 2,191
戸数 173,031
部分管理 組合数 0
棟数 0
戸数 0

引用一般社団法人 マンション管理業協会ホームページ

管理の特徴

同社が提供するサービスは、マンション管理・ビル管理・お客様サービスの3つに分類されます。いずれのカテゴリーにおいても、これまでに培ってきたノウハウをベースに、最新の情報・技術・ハートで入居者のマンションライフを総合的にバックアップしていることが特徴です。

中でもお客さまサポートは、生活の中で「こんなサービスがあったらいいな」といった観点から、お客様の生活をサポートするさまざまなサービスを展開してきました。
対応するのは、ハウスクリーニング事業・家事代行サービス・引越事業・住宅設備等の物販サービス・ポータルサイト運営・プロバイダサービスなど幅広く多岐に渡ります。
同社ならではのスケールメリットを活かした多様なサービス展開によって、入居者満足度の向上を実現しています。

顧客ロイヤルティNO.1を獲得

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)が行った「不動産管理業界(マンション)を対象にしたNPS®ベンチマーク調査2020」によると、住友不動産建物サービス(株)が顧客ロイヤルティNO.1となりました。

同調査によると、マンション管理においては「費用に見合ったマンション管理の対応力」が「サービスやブランドへの『信頼』や『愛着』」(顧客ロイヤルティ)を獲得するのにおいて最も重要としています。

住友不動産建物サービスは、費用に見合ったマンション管理の対応力を備えていることに加え、誠実な対応や理事会運営への適切なサポートでも高い評価を得ており、顧客ロイヤルティを測る指標であるNPS第一位という結果を得ました。

まとめ

ここまで、「ガーデンハウス」シリーズを供給する住友不動産(株)、ならびに同シリーズの管理を主に担当している住友不動産建物サービス(株)について紹介してきました。

ポイントを以下にまとめます。

  • 「ガーデンハウス」は、大手マンションデベロッパー7社の提携「メジャーセブン」の一角を占める住友不動産(株)が供給するマンションブランド
  • 住友不動産(株)の新築分譲マンション供給の歴史は古く、第一弾となった1964年の「浜芦屋マンション」(兵庫県神戸市)まで遡る。以降、トレンドとニーズに順応し、先進性の高いマンション開発・供給を進め、2014年から6年連続供給戸数NO.1の実績を誇る業界のトップランナーとして君臨している。
  • 住友不動産建物サービス(株)は、「ガーデンハウス」を含む住友不動産(株)が開発・供給する新築分譲マンションの多くの管理を担当。全国で17万世帯を超えるマンションの管理を担当し、「顧客視点の徹底」を重視したサービス改善を行っている。
  • 「不動産管理業界(マンション)を対象にしたNPS®ベンチマーク調査2020」によれば、住友不動産建物サービス(株)が顧客ロイヤルティNO.1となった。費用に見合ったマンション管理の対応力を備えていることに加え、誠実な対応や理事会運営への適切なサポートが評価を得ている。