建ぺい率
けんぺいりつ
最終更新日:2025年09月30日
建ぺい率は、敷地面積に対する建築面積の割合を示します。
建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積(建物を真上から見た投影部分)の割合を示す規制で、「建築面積÷敷地面積×100」で算出されます。都市計画法や建築基準法に基づき用途地域ごとに上限が定められ、前面道路や角地緩和などによって制限が変動する場合もあります。建ぺい率が低いほど敷地に余裕ができ、日照や通風、防災性能が向上する一方、建築可能な建物規模は制限されます。不動産投資においては、建ぺい率が収益性や将来の建替え可能性に直結するため、購入前に確認が必須です。特に、既存不適格となっている物件は、再建築時に面積縮小を余儀なくされ、資産価値に影響する可能性があります。
