マスターリース
ますたーりーす
最終更新日:2025年10月29日
マスターリースとは、オーナーが所有する建物全体を一括して管理会社や不動産会社に貸し出し、その会社が入居者へ再転貸する契約形態を指します。オーナーは空室に関わらず一定の賃料収入を得やすく、管理の手間を軽減できる点がメリットです。ただし、賃料改定や免責期間、修繕費負担など契約内容によって収益性が大きく変わります。広義のサブリースが一括借上げ全般を指すのに対し、マスターリースはオーナーと借上げ会社との直接契約を意味し、そこからさらに入居者や別業者に転貸される仕組みを「サブリース」と呼ぶ場合が多い点が違いです。