TOKYOリスタイルが選ばれる3つの理由
ひと口に不動産投資と言っても、小口化不動産投資から証券化不動産投資、J-REIT(不動産投資信託)など、実にさまざまな種類があります。当社では、アパートやマンションを購入し、そのオーナーとして賃料収入を得る「現物不動産投資」を取り扱っていますが、ここにもまた、数えきれないほどさまざまなバリエーションと選択肢が存在しています。TOKYOリスタイルでは、不動産投資家のリスクを最小限に抑えるために、『東京23区の人気エリア』、『駅近』、『低価格帯』の3つに限定し、厳選した物件のみをご紹介しています。
なぜ、これら3つに絞ったのか?その理由をひとつずつ、ご説明したいと思います。
その1 東京23区の人気エリアに限定することで、「高・賃貸ニーズ=低・空室リスク」が可能になる
年々、人気の高まる不動産投資ですが、周知の通り、不動産は非常に高額な商品です。そのため、一度、投資先を見誤ってしまうと、そのリスクも一緒に背負い続けなければなりません。
特に最もリスクとなり得るのは、何といっても「空室」。これだけは、第一に避けたいところです。少子高齢化や地方圏の人口流出など、昨今、我が国では社会問題化した大きな課題がありますが、それでも、東京には、今なお、人口が流入し続けているという現実があります。
さらに、2020年、世界規模の祭典・オリンピックの開催地として選ばれたことから、おのずと人が集まる街として注目を浴びることは、火を見るよりも明らかでしょう。かつて1964年の東京オリンピック開催時、戦災後にもかかわらず、「オリンピック景気」と呼ばれ、日本経済が大いに活性化したように、景気全体の大幅な底上げもリアルに予測できます。
- 東京には人が集まる
- 企業の本社が集まる
- 学校が多く学生が集まる
長期にわたる多角的な検証と分析の結果、投資先を企業の本社や大学などの学校が集中する東京23区内に限定することによって、“より高い賃貸ニーズ”を得られると同時に、“空室リスクを軽減できる”、つまり、起こりうるリスクを最小限に抑えることが可能になると、私たちは考えています。
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その2 駅近に限定すれば、家賃&資産価値を一定に保ちやすくなる
車が必要不可欠な地方都市や郊外とは対照的に、東京に暮らす人々の主な交通手段は、電車です。もちろん、車を利用する人もいますが、渋滞など予期できない交通状況や駐車場などの維持期を考えると、電車ははるかに正確で、かつ経済的。
東京23区内の路線数はJR、私鉄を含めると数十以上、数百を超える駅が各所に点在しています。社会人や学生のほとんどが、毎日利用している、生活の一部と言っても過言ではない乗り物でしょう。このシンプルな事実に基づくと、当然ながら、駅から徒歩約10分以内の物件に人気が集まるのは、自然の摂理といえます。
駅近の物件に限定することで、空室になりにくくなります。ということは、家賃を一定に保ちやすく、ひいては、資産価値も保ちやすくなるというメリットが得られるのです。
その3 低価格帯に限定することで、投資全体のリスク分散が可能になる
不動産と切っても切れない、表裏一体の関係にあるのが融資です。潤沢な資金があれば別ですが、すべての人がそうとは限りません。不動産投資を行うにあたって、融資を利用することが常と言ってもいいと思います。ここでは、主に「金利変動リスク」と「多重債務リスク」のふたつのリスクが考えられます。
- 金利変動リスク
- 多重債務リスク
価格の大小に関わらず、いずれも融資を利用する際に必ず発生するものですが、ここでひとつ、ご質問させてください。
「1億円の融資と1,000万円の融資。果たして、どちらが影響を受けにくいと思いますか?」
答えは至って、シンプルではないかと思います。リスクがなくなるわけではありませんが、むろん、後者の方が影響を受けにくくなります。また、低価格帯の物件に限定した場合、多岐にわたって、保有数を増やしやすくなるので、投資全体のリスク分散にもつながり、かつ、証券や預貯金と共に、ポートフォリオ(資産構成)にも加えやすいといった利点もあります。
不動産投資TOKYOリスタイルは、そういった理由で 東京23区の駅近、低価格帯の収益物件をおすすめしています。
当コンセプトに共感いただける方は是非、下記のページもご覧ください。