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『高利回り物件≠お買得』って、ホント?

投資用の物件を探していると、時折、「利回り13%!」などと、かなりの高利回りが記載されているマイソク(不動産広告)を目にすることがあると思いますが、単刀直入にお伝えすると、これは、よく見かける「自己資金0円で始める不動産投資」といったキャッチコピーと同じで、お客様の興味を惹くための、お買い得感満載の謳い文句です。むろん、そこに記された数字そのものに嘘はありませんが、その裏には、さまざまなからくりが隠されているのです。

だって、考えても見てください。実際、それだけ高利回りの商品があったとしたら、猫も杓子も飛び付いて、不動産投資に勤しんでいるはずですよね?わざわざ、満員電車に揺られて通勤しなくても、一日中、オフィスであくせく働かなくても、誰もみな、もっと自由に生活を謳歌する世の中になっているはずです。

でも、現実はそうではありませんし、銀行にお金を預けるのとはわけが違って、不動産運用とは、実物資産を手にすることです。手に入れたからそれで終わりではなく、そこからが、いわばスタート。安定した家賃収入を得ていくためには、長期的な目で、物件を維持・管理していくことが必要不可欠なのです。

高利回り物件と謳われた類いの物件について、何も下調べせずに、マイソクの表記を鵜呑みにして、購入したとしたら、遅かれ早かれ、痛い目に遭う場合があります。築年数がかなり経過している地方都市の物件や、都心に近くても再建築不可(老朽化し取り壊した後、新しく建物を建てることができないような条件付土地に立っている物件)、または、そもそも老朽化が激しいなど、何かしら、販売価格を下げざるを得ない状態であることが、多いからです。

「でも、安く買えて、高利回りが期待出るのあれば、問題ないのでは?」と思う方がいるかもしれません。しかし、実際、高利回り物件には、必ずと言っていいいほど、予期せぬ“出費”が付きまといます。マイソクに表記されていたのは、単に想定利回りで、管理費や修繕積立金など、毎月かかってくる必要経費を差し引くと、「まさか、実質利回りが、これっぽっちだったなんて…」と、驚くほど低い利回りの現実に、開いた口がふさがらない…といったケースは、山ほどあります。

高利回り物件だけではありませんが、不動産投資には、甘い言葉と誘惑がいっぱい。目先の欲に目がくらんで、あなたの本来の投資目的を見誤ってしまわないように、十分気を付けていただきたいと思います。

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