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今、不動産投資に参入しているのはどんな人たち?

ひと昔前なら、サムライ業(医師、弁護士などの士業の方)に携わる人や、年収1,000万円以上の高所得者など、ごく限られた人たちが節税対策として購入したり、バブル期には、資産としての物件を売却することで得られる「キャピタルゲイン」を目的に、一部の富裕層が購入するといった、どちらかというと、閉鎖的なイメージが強かった不動産投資。

しかし昨今では、あらゆる企業による401K(確定拠出型年金)の導入や、各金融機関によるNISAの導入などから、「投資」「運用」をすることに対しての認知が一般に広く浸透し、実に多くの方が貯金以外に「投資をする」という選択肢を持つようになりました。

また、物件の購入を検討する段階にはいかなくとも、興味があれば、今やインターネットやスマートフォンの普及により、不動産投資に関する情報を手軽に入手することも可能ですよね?もはや、不動産投資を知らない大人はいないと言えるくらい、市民権を得ているのではないかと思います。

20代、30代の参入者も増加中。現代ビジネスマンが抱く、不動産投資の目的とは?

驚かれる方がいるかもしれませんが、最近では、20代、30代の比較的若い世代でも、投資用不動産を購入する方が増える傾向にあります。

たとえ、手元に資金がなかったとしても、銀行の融資が下りやすくやすくなったことや、年齢的にも、定年までの就業期間が長いため、比較的ローンが組みやすいこと、また、不動産投資に吹く、4つの時代の追い風とは? で述べたような社会風潮の変化などが大きく関係していると考えられますが、もうひとつ、長年、不動産業界に携わってきた私から言えることは、不動産投資というビジネスモデルが、現代に働くビジネスマンのニーズにマッチしているからだと思います。

いくつであろうと、仕事のデキるビジネスマンであればあるほど、例外なく、自分や家族の将来のことを、計画立てて、きちんと考えているもの。現在、20~30代の方について言うと、学生時代の頃から、年金制度崩壊などといった話を聞いているでしょうし、投資に対する認知度が極めて高い中で育っています。
この先、何が起きるか分からない世の中だからこそ、「己の身は、己で守っていかなくてはいけない」という意識が、人一倍強い世代ではないかと、彼らに触れてみて、私自身は感じています。

不動産投資に、第一に期待するのは、やはり何といっても、「不労所得」でしょう。自分が働かなくても家賃が入ってくる仕組みを持ち、安定的に家賃収入を得て、資産を増やしていく。これこそまさに、不動産運用に取り組む方の一番の目的だと思います。

やり方さえ間違わなければ、しっかりと運用できる不動産投資は、実に理にかなっています。毎日忙しく会社で働いていても、その間、収益を着々と積み上げていくことができるのですから。自分や家族の将来を守る備えとして取り組むなら、いわば生命保険と同じようなもの。今を賢く生きる若い世代の方たちが選ぶのは、必然と言えるでしょう。

私たちが暮らす社会にマンションが開発されるようになってから、まだ半世紀も経っていませんが、不動産が投資商品として売り出され、それらを購入した一番最初の世代の方たちが、そろそろ相続される時期に来ています。

当時に比べると、運用方法や所有目的などについては、少なからず、変化があると思います。その最たるものは、前述したように、「将来の自分や家族に対しての保険として所有すること」が、現代のオーナー様の目的になっていることです。

今後、より一層、その意識は高まり、広がっていくと予想されます。そうなった時、何が必要になるかといえば、間違っても、失敗するなどという念を抱かずに、所有し、運用をうまく継続していく方法です。TOKYOリスタイルは、これからも変わることなく、不動産投資をより良く実現するための有益な情報を発信し続けていきます。

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