公平な立場での提案が私の背中を後押ししてくれました
担当の方の公平な立場での提案、豊富な金融機関の知識と経験が私の背中を後押ししてくれました。
年収 | 1,600万円 |
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家族構成 | 既婚、子供3人 |
所有物件 | なし(初購入) |
ご契約物件 | 渋谷区 区分マンション |
不動産投資を始めようと思ったきっかけを教えてください
日頃から支払っている税金が高く、なんとかしたいなと漠然と考えていました。
この先、大増税時代を迎えるにあたり、今の収入源だけでは心もとなく、何か収入を生み出し尚且つ税金対策にもなるようなものはないかと考え始めたのがきっかけでした。
実際、働けば働くほど税金の金額は高くなるばかりで、しかもその税金がどのように使われているのか不透明でわかりづらく、自分の身は自分で守るしかないと考えました。
そんな時に、不動産投資が税金対策に有効であるということを知り、不動産投資について調べてみようと思い、インターネットを活用して情報収集をしたり、不動産投資ポータルサイトで物件情報を見るようになりました。
数ある不動産会社の中から、TOKYOリスタイルを選んだ理由を教えてください
投資物件を探している時に、良さそうな物件をサイトに掲載していたのがTOKYOリスタイルでした。たまたま御社に物件の問い合わせをしたことが始まりですが、今では御社に問い合わせてよかったなと感じています。
理由はいくつかありますが、一番は営業担当の方から、一方的に考えを押し付けられるのではなく、公平な立場から不動産投資のメリット、デメリットを的確に提示してくれたことが大きな理由です。
また、投資家目線で提案をしてくれたこと、メールの対応が丁寧かつ迅速だったことも御社を選んだ理由です。
TOKYOリスタイルと他の不動産会社と比べて優れているところは?
私の場合のポイントは、税金対策と子供が大きくなってきた時に所有する物件に住まわせても良いかということでした。その為、利回りよりも立地が重要で、好立地の物件にこだわって探していました。
担当の方は、私の目線に立って物件の提案や金融機関選定を行ってくれました。他の大手の会社さんよりも小回りが利いて、柔軟に対応してくれたこともポイントが高かったです。
仕事柄忙しく、業務中は電話での連絡が取れないため、メールのやり取りのスピード感、物件見学の手配等、こちらの状況に合わせて動いてくれたのが助かりました。
余談ですが、担当の方とは出身地などの共通点が多く、なんとなく身近に感じました。
TOKYOリスタイルと他の不動産会社と比べて劣っているところは?
特に気になることはありませんでした。
営業担当からどんな提案がありましたか?
担当の方から、好立地で物件を所有することの優位性、戸数を増やして税金対策をする方法等提案をしてもらいました。
当初考えていた購入条件から外れてしまう物件でも、自分では気づかなかったメリットを具体的に提案してもらえたことで、購入への意欲が湧きました。
金融機関についても、アドバイスをうけながら自分で金融機関を開拓するために実際に足を運んだり、御社でお付き合いのある金融機関を紹介してもらいました。
最終的には仲介物件でありながらも「金利1.2%、フルローン」という破格の条件で融資を組むことができました。正直、金融機関を自分で開拓するのは結構大変なんだなと思いました。しかし、その分条件の良い融資が組めたことや、今後の不動産投資をするにあたっては貴重な経験ができたので、良かったと思っています。
不動産を購入してみての感想を聞かせて下さい
自宅を購入する際に、住宅ローンを契約した経験はありましたが、事業としてローンを組むことは今までありませんでした。金融機関を自力で開拓するには、自ら動いて書類を準備したり、金融機関と直接折衝したりと、色々としなければいけないことも多々あり、思っていたよりも大変でした。
しかし、一度経験してしまえば次回からは応用が利くので、資産を増やしていけそうな予感がします。
今は、まだ始めたばかりなので実感はありませんが、どこまで資産を増やせるか、楽しみにしています。
購入前の方に何かアドバイスがあれば教えてください
不動産と聞くと、価格も高く、よくわからないので、「とんでもない物件を売りつけられる」、「だまされそう」、「リスクが高い」、「怖い」といった悪い印象を持つ方が多いと思います。
実際、私も最初はそうでしたし、今でもリスクに関してはかなり気にしています。
我々は、理解の届かない事柄に関しては、直感で怖いという印象を持つことがよくあります。しかし、しっかりと勉強し、正しい知識を習得し、不動産というものを理解することでそのリスクを低減させることができると今では確信しています。
今の時代、『何もしない』というリスクがあることも十分に考えなければいけません。
ある程度勉強をして知識が身に付いたら、実際に不動産投資を経験し、新しい一歩を踏み出してはいかがでしょうか。