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ラクにお金を増やす方法6選!短期・長期で稼げるおすすめの方法を紹介

お金, 増やす, 方法

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この記事を読みに来た方は「なるべく手間をかけずにお金を増やしたい」と考えているはず。「お金を増やしたい」という人間の欲求は当然のことで、ある10,032名へのアンケートでは実に85.2%が「お金を増やしたいと思ったことがある」と回答しました。

PRTIMES

引用PRTIMES

※カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と株式会社SBIネオモバイル証券による、20 ~ 69歳の男女10,032名へのアンケート結果

「物価が上がりすぎて生活がつらい」「老後資金を貯めたい」などお金が欲しい理由はさまざまです。「旅行に行きたい」「美味しいものが食べたい」といった生理的な欲求も、たいていはお金を増やせれば解決するでしょう。

そこで今回は「お金を増やす方法」を短期・長期のスパン別に計6種紹介します。最後には「短期・長期どちらも見据えてお金を増やせる魅力的な方法」も紹介。お金を増やしてやりたいことがある人や、先の見えない日本での生活に不安がある人は必見です。

【まずはチェック】お金を増やすときの3ポイント

具体的な方法を紹介する前に、まずはお金を増やすときに押さえておきたい3つのポイントについて開設します。

  • 「いつまでにいくら欲しいか」を明確にする
  • 「投資系」の方法は無理のない範囲で行う
  • 年間20万円以上稼ぐと確定申告が必要になる

それぞれ見ていきましょう。

ポイント①:「いつまでにいくら欲しいか」を明確にする

まずは「いつまでにいくら欲しいのか」を明確にしましょう。目標が明確になれば、1ヶ月・1年で稼ぐべき金額や、それに応じたお金を増やす方法が見えてきます。

たとえば「なんとなく生活のレベルを上げたい」なら、毎月2 ~ 3万円程度お金を増やせれば十分に叶うかもしれません。短期的に稼げる「フリマアプリ」や「クラウドソーシング」を始めるのがおすすめです。

「老後の生活資金を貯めたい」のが目的なら、目安として「60歳までに2,000万円」を貯めなければいけません。31歳 ~ 60歳の30年間で2,000万円貯めると考えると、普通に貯金するなら年間66万円・月間55,000円ほどの余裕が必要です。そこで「クラウドソーシング」などで収入を増やしつつ、「つみたてNISA」や「iDeCo」で積み立て投資をして複利効果(※)を狙う戦略が適しているでしょう。

※運用で得た利益を再投資し、元本との合計金額をもとに利益を得ること。

このように「目的」が分かれば、行うべきお金を増やす方法も明確になります。まずは自分がなぜお金を増やしたいのか考えてみてください。

ポイント②:「投資系」の方法は無理のない範囲で行う

「株」や「FX」などの「投資系」のお金を増やす方法は無理のない範囲で行いましょう。特に株・FXは上手く立ち回れば即金性が高く、しかも一攫千金が狙える投資手法です。その反面非常に高いリスクも孕んでおり、失敗すれば借金もあり得ます。

そのため株やFXなどの投資系の方法でお金を増やすなら、あくまで「余剰資金」で行うのがポイントです。生活に影響のない範囲でチャレンジし、無理なくお金を増やしましょう。

ポイント③:年間20万円以上稼ぐと確定申告が必要になる

「本業の収入を上げる」以外の方法でお金を増やすと、普通に生活している会社員には無縁の「確定申告」を行なわなければ行けない場合があります。具体的には「給与所得・退職所得以外の収入が年間(1月 ~ 12月)20万円以上」になると確定申告が必要です。

参考国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」

確定申告は納税者の義務であり、あとから無申告がバレると延滞税などを含めた税金を支払わなければいけません。年間20万円以上お金を増やしたいと思っているなら、確定申告が必要な点を肝に銘じておきましょう。

【短期編】お金を増やす方法3選

ここからは「短期間で」お金を増やす方法を3つ紹介します。

  • フリマアプリ
  • クラウドソーシング
  • ポイ活

それぞれ見ていきましょう。

フリマアプリ:最速でお金を増やせる

最速でお金を増やすなら「フリマアプリ」がおすすめです。「使わなくなったけどまだ使えるもの」を探して出品し、欲しい人が見つかったら売って利益が得られます。面倒な準備もほとんど必要なく、やろうと思えば今すぐにでも始められるでしょう。

ただし継続的に稼ぐには、安く仕入れて高く売る「せどり」のようなテクニックを身につける必要があります。フリマアプリはあくまで「今すぐにいくらか使えるお金が欲しい」という人におすすめです。

クラウドソーシング:継続収入も狙える

即金性が高いお金を増やす方法の代表が「クラウドソーシング」です。クラウドソーシングとは「クラウドワークス」をはじめとした、仕事をあっせんするサイト・サービスのこと。企業が発注する「データ入力」「Webライティング」「動画編集」などの仕事を請け、その対価に報酬がもらえます。

専門的な知識・技術を必要とする仕事が多いものの、誰でもできるデータ入力やデータ収集・アンケートなどの募集も多数。Webライティング(Web記事を書く仕事)は、腰を据えて勉強すれば毎月数十万円レベルの副業収入も狙えます。報酬の入金サイクルも「半月 ~ 1か月後」が一般的で、継続的かつすぐにお金を増やす方法としてクラウドソーシングは有効です。

ポイ活:実は即金性が高い

多くの方が知っている「ポイ活」も、短期間でお金を増やす方法のひとつです。ほとんどの方はポイ活に「スーパーやコンビニでの買い物ついでにポイントを貯める」「ポイントサイトで無料会員登録やアプリインストールを繰り返して、現金や電子マネーと交換できるポイントを貯める」のような地道なイメージをお持ちではないでしょうか。

実はポイントサイトを経由して「クレジットカードの作成」や「FXの口座開設」を行うと、数千円~数万円分のポイントが数日~数週間ほどでもらえます。それぞれ1回限りではありますが、たとえば「来月までにお金が欲しい」というケースではポイ活がおすすめです。

【長期編】お金を増やす方法3選

続いて「長い目で見て」お金を増やす方法を3つ紹介します。

  • つみたてNISA
  • iDeCo
  • ブログ・Youtubeの広告収入

それぞれ詳しく見ていきましょう。

つみたてNISA:複利効果で大きな利益

よく話題に挙がる「つみたてNISA」は、堅実に長い目で見てお金を増やすのに適した方法のひとつといえます。つみたてNISAは「投資信託」の一種ですが、本来かかるはずの「出た利益にかかる約20%の所得税」が非課税です。毎月100円 ~ 3.3万円の範囲(※)で自由に掛金を設定して積み立て投資を進めていき、複利効果で大きな利益が狙えます。

※2024年から始まる「新NISA」は毎月10万円までになる予定

参考金融庁「つみたてNISAの概要」

実際の運用効果は市場の状況などさまざまな要因によって変動しますが、金融庁が提供する「資産運用シミュレーション」である程度の運用イメージをつかむことも可能。たとえば毎月4万円を想定利回り3%で30年積み立てた場合、元本14,400,000円に対して最終的な金額は23,309,475円となる見込みです。

少額から毎月少しずつ積み立てていくだけでも「老後にお金が足りない」「子どもの進学資金がない」といった事態を回避できる可能性が高いでしょう。計画的に長い目で見てお金を増やすなら「つみたてNISA」を検討してみてください。

iDeCo:「年金」のような積み立て投資

つみたてNISAと並び、長期でお金を増やす方法の代表が「iDeCoです。iDeCoもつみたてNISA同様に複利効果を狙う投資信託の一種ですが、原則60歳まで積み立てたお金を受け取れないため「年金」のような側面があります。

参考厚生労働省「iDeCoの概要」

iDeCoの掛金は「全額税額控除の対象」となっており、払いすぎた所得税が年末調整で還付される場合も。1年に1回こうした「節税」の恩恵を受けられるので、ある意味「短期間でお金を増やす方法」の一種ともいえるかもしれません。

ブログ・Youtubeの広告収入:うまくいけばほぼ不労所得に

ブログやYoutubeで広告収入を得るのもひとつの戦略です。たとえばブログは、商品・サービスを紹介する記事を書いてそこから誰かが購入すれば「アフィリエイト報酬」がもらえます。成功すれば月に数万円 ~ 数十万円の収益を生み続ける「半自動収益装置」にもなり得る夢のある方法です。

Youtubeは広告収入を得るために厳しめの条件がありましたが、最近では最大60秒の「ショート動画」でも収益化が可能になり参入障壁が大きく下がりました。SNSも駆使してうまく「バズ」れば、意外とすぐにお金が手に入る場合もあります。

参考YouTubeパートナープログラムの概要と利用資格

ただしこれらの方法に共通するのは「失敗すると1円も稼げない」点。明らかに向いていないと感じたら、「クラウドソーシング」と「つみたてNISA」を組み合わせてお金を増やすなど別の方法も検討すると良いでしょう。

短期・長期の両方を見据えてお金を増やすなら不動産投資がおすすめ!

短期・長期の両方を見据えてお金を増やせる魅力的な投資方法が「不動産投資」です。不動産投資とはローンでマンションなどの物件を購入して貸し出し、家賃収入を得る投資手法。ローンやその他諸費用の金額を家賃収入が上回っていれば手取りを増やせます。不動産投資をおすすめする理由は下記の4つです。

  • 家賃収入と売却益の両方でお金を増やせる
  • 本業の所得を圧縮して節税できる
  • 「ワンルームマンション」ならほとんど手間いらず
  • 元手10万円台からスタート可能

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

不動産投資がおすすめな理由①:家賃収入と売却益の両方でお金を増やせる

先ほど解説したとおり、不動産投資とはローンでマンションなどの物件を購入して貸し出し、家賃収入を得る(= 毎月の手取りを増やす)投資手法。さらに将来的にはまとまったお金が手に入る「売却」の選択肢を取れます。家賃収入と売却益を合わせれば、元手よりも非常に大きくお金を増やせる可能性が高いです。

さらに万が一病気や大ケガで働けなくなった際に、ローンの返済免除で引き続き物件を所有できる「団体信用生命保険という仕組みも存在します。残高がいくらあっても対象で、生命保険的な役割も果たしてくれるのが魅力です。「手取りを増やしながら老後や病気にも備えられる」不動産投資は非常にメリットの多い投資手法といえるでしょう。

不動産投資がおすすめな理由②:本業の所得を圧縮して節税できる

不動産投資では「減価償却」の仕組みを利用し、本業の所得を圧縮して節税が可能です。減価償却とは「物件の価値が年々下がると仮定して、毎年物件価格の一定の割合を経費として計上する」会計処理のこと。本業の所得から減価償却により発生する経費を差し引けば、税金が減って手取りが増えます

参考国税庁「減価償却のあらまし」

減価償却費以外にも、物件購入時・運用中にかかった手数料や税金の多くは経費として処理可能。家賃収入で増やした分とあわせて、節税による手取りアップに期待できるのも魅力です。

不動産投資がおすすめな理由③:「ワンルームマンション」ならほとんど手間いらず

不動産投資で購入する物件タイプはさまざまですが、その中でも「ワンルームマンション」はほとんど手間がかかりません。購入後の入居者募集や家賃・管理費の徴収、修繕対応などは管理会社に任せるのが一般的です。

そのため、実は物件の購入者がやることは「物件選び」や「確定申告」「定期的な状況確認」程度。本業で忙しい会社員でも片手間に始められます。

不動産投資がおすすめな理由④:元手10万円台からスタート可能

「不動産投資にはものすごいお金がかかる」というイメージをお持ちではないでしょうか。実際には頭金はほぼ不要、かつローンを使って物件を購入するため、元手10万円台から不動産投資をスタートできます(※)。

※収入などの条件で異なる場合があります。

つまり不動産投資は「元手10万円から少ない負担で始められて」「ほとんど管理の手間もかからず」「手取りを増やしたり資産形成したりできる」魅力的な投資手法です。気をつけるべきは「最初の物件選び」のみ。ぜひ当サイトへの無料会員登録で読める電子書籍で知識を身につけ、ラクにお金を増やせる不動産投資をスタートしましょう。

まとめ

お金を増やす前にはまず「いつまでにいくら欲しいか」を明確にして、その目標に合った戦略を立てると良いでしょう。短期間でお金を増やすなら「フリマアプリ」や「クラウドソーシング」、長い目で見ていくなら「つみたてNISA」「iDeCo」などをおすすめします。

短期・長期の両方でお金を増やしていきたいなら「不動産投資」がおすすめです。不動産投資なら家賃収入と節税効果で毎月・毎年の手取りを増やしつつ、最終的には売却できるため老後の資産形成も目指せます。「ワンルームマンション」なら運用の手間はほとんどかからず、元手10万円台からスタート可能です。

当社ではワンルームマンションを中心に、お金を増やす不動産投資のご提案をさせていただいております。リスクを隠すことはせず、物件のマイナス面までしっかりとお伝えした誠実なご提案がモットーです。

「仕事が忙しくてお金を増やそうにも手が付けられない」「手取りは増やしたいし、無理なく資産形成もしたい」といったお悩みを抱えている方は、ぜひ一度当社の無料相談をご利用ください。あなたに合った最適なご提案をいたします。

この記事の執筆: 及川颯

プロフィール:不動産・副業・IT・買取など、幅広いジャンルを得意とする専業Webライター。大谷翔平と同じ岩手県奥州市出身。累計900本以上の執筆実績を誇り、大手クラウドソーシングサイトでは契約金額で個人ライターTOPを記録するなど、著しい活躍を見せる大人気ライター。元IT企業の営業マンという経歴から来るユーザー目線の執筆力と、綿密なリサーチ力に定評がある。保有資格はMOS Specialist、ビジネス英語検定など。

ブログ等:はやてのブログ

この記事の監修: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

経験豊富なコンサルタントが
投資家目線で課題をヒアリングし、
中立の観点でアドバイスを行います。

不動産投資で成功するためのアドバイスですので、お客様のご状況によっては不動産投資をあきらめていただくようおすすめする場合もございます。あらかじめご了承ください。

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