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本当に堅実で安全?副業としてのインデックス投資活用方法について

この記事の執筆者: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

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インデックス投資という言葉をご存知でしょうか?現在、インデックス投資は副業として取り組む人の多い投資方法です。

サラリーマンの中には副業として不動産投資を取り組む人や、投資に興味関心を持つ人も増えています。コロナ禍ということもあり、自分の資産に関する不安を解消するために投資を始める人も増えてきているように感じます。

インデックス投資はその中でも、特に初心者が始めやすい投資といわれています。そこで今回はたくさんある投資法の中から「インデックス投資」について解説していきます。堅実で安全と言われている投資方法ですが、実際はどうなのでしょうか。

不動産投資とインデックス投資

初心者の方が投資の世界に足を踏み入れると、はじめに様々な投資商品を目にすることになります。インデックス投資もその中の1つです。不動産投資家として成功するためには、様々な知識を得る必要がありますが、特に投資に関しての知識は実践前にある程度、得ておくべきです。

実際に自分も、これまで様々な投資を運用してきました。他の投資法から得られる知識や手法は、不動産投資に活かせるものも多く、不動産投資家としての知見や経験を広げるために重要と言っても過言ではありません

特に「不動産投資」と「インデックス投資」はサラリーマンが副業で始める人が多い投資方法です。堅実に資産を増やすという点に注目して始める人も多く、不動産投資をする前に、準備として投資に触れるという意味では非常におすすめの投資方法といえます。

ここからは実際にインデックス投資とはどのようなものなのか、解説していきます。

インデックス投資とは

インデックスとは、市場の動きを指す指数のこと。インデックスの値動きによって、市場全体の状況を把握することができます。

つまり、インデックス投資は、このインデックスの値動きと連動させた運用手法のことです。これは株価指数などの取引所全体や特定の銘柄群の株価に連動させる投資方法という意味でもあり、インデックス運用と呼ばれることもあります

日本市場の代表的なインデックスは、下記の2つです。

日経平均株価(日経225) 東証一部に上場した225社の株価を対象として算出された指数
東証株価指数(TOPIX) 東証一部に上場する全ての銘柄を対象として算出された指数

投資をする上で、この2つは頻出の言葉ですので、必ず覚えておきましょう。インデックスと連動した金融商品は「インデックス・ファンド」と呼ばれ、その商品には「インデックス投信」「ETF(Exchange Traded Funds)」などが含まれます。

また、インデックス運用と比べられる手法として、「アクティブ運用」という手法があります。

インデックス投資とアクティブ運用

インデックス投資は全体の株価指数と連動して成果を目指す投資方法ですが、対してアクティブ運用は成長率が高いと見込んだ銘柄を選択して運用する手法です。

アクティブ運用は、個別に銘柄を選ぶ必要があるため、ファンドマネージャーが企業調査や経済分析をする必要がありますので、その分のコストがかかってしまいます。

インデックス投資はアクティブ運用と比べて、コストダウンで気軽に始められることも副業として指示される理由の1つです。投資において最初の種銭作りを考えている場合には、アクティブ運用の方がベターという考え方もあります。

インデックス投資のメリット

次に基本となるインデックス投資のメリットに関して簡単に解説していきます。

コストの低さ

先述した通り、インデックス投資はアクティブ運用と比べて、ファンドマネージャーに依頼する必要ないため初期の投資コストが低いこともメリットといえるでしょう。

それだけではありません。インデックス投資は効率的な運用手法のため、運用にかかる費用を抑え、ファンドにおける信託報酬が比較的低く設定されています。信託報酬とは、運用を依頼する委託先に支払う報酬のことです。この信託報酬が低いということは保有コストが低くなるということです。

保有コストが低いということは中・長期での積み立て投資とも相性が良いでしょう。信託報酬の差は、長期的な目線で見ると大きな差となるためです。

インデックス投資は、コツコツと投資の利益を増やしたい人にとってはおすすめの投資方法です。

初心者向けで分かりやすい投資手法

インデックス投資は、個別の銘柄を選ぶ必要が無く、初心者でも分かりやすい投資手法として人気です。難しいとされる投資の中で、理解しやすいという点は大きなメリットです。

認知が高いインデックスは連日のようにニュースや新聞に出ているため、値動きなども比較的把握しやすいといえるでしょう。メディアを通してリアルタイムで値動きが把握しやすく。投資初心者が投資に触れやすいという点でも、始めやすい投資手法ともいえます。

初心者に分かりやすいということも相まって、副業としてインデックス投資を始める人が増えていると考えられます。

分散投資になる

投資で重要なことはリスクを抑えることです。そのために特に初心者には「分散投資」が推奨されることがあります。しかし、初心者が自ら分散投資となるように投資先を考えて、投資を行うのはかなり難しいといえるでしょう。

インデックス投資は、対象の株価指数と同じ銘柄に対して同じ比率で組み入れることが多いため、もともと様々な投資対象を組み合わせています。そのため、インデックス投資の金融商品を購入することが、買ったその時点で分散投資になるわけです。このように、リスクを抑えた分散投資ができることもメリットと言えます。

インデックス投資のデメリット

インデックス投資のメリットを解説しましたが、デメリットもあります。

長期的な目線で投資を行う

インデックス投資は、短期間で大きなリターンを狙うことは難しい投資手法です。ベンチマークする投資指数は緩やかな動きとなることが多く、極端な変動はほとんどありません。インデックス投資は、個別株と違い大きなリターンを狙う投資ではないため、あくまでも長期的に運用する手法としてオススメです。

逆を言えば、インデックス投資は短期で大きなリターンを狙っている人にとっては向いていない投資手法といえるでしょう。

インデックス投資用の商品が少ない

インデックス投資におけるデメリットは、金融商品が少ないことです。世界規模でみると、インデックス投資の商品は1万種類以上もありますが、日本では一部の金融商品のみが販売されています。

今後、金融商品が増える可能性は大いにありますが、現状としては、インデックス投資の商品は限られることは覚えておきましょう。

投資経験にはなりにくい

インデックス投資は委託して任せる運用手法です。個別株を選んで投資する手法と比べると、投資家としての経験値にはなりにくいかも知れません。投資家として成功している人の多くは、得た知識を実際に投資に活かしながら、トライアンドエラーを繰り返し経験を積んでいます。その経験値が高くなることによって、投資家としての手腕も磨かれるもの。

しかしながら、インデックス投資は毎月定期的に購入するものなので、投資家としての経験としてはいえないといえるでしょう。

「面白味がない投資方法だ」という人もいる位なので、投資経験を積むという意味では、インデックス投資はあまりおすすめできません。しかし、インデックス投資は忙しいサラリーマンが副業で投資をする際にはおすすめです。資本金を預けて、長期でインデックス投資をすることで増えた資産を、不動産投資など別の投資にあてるのは良い手だといえるでしょう。

インデックス投資のファンド選びの注意点

インデックス投資をする際、ファンド選びには注意が必要です。最初に選ぶファンドが違うと思ったらすぐに変更しましょう。

商品の取扱数と手数料に関して

先ほど申し上げた通り、インデックス投資の金融商品は数が少ないため、証券会社によって取り扱う商品や手数料が大きく変わってきます。そのため、インデックス投資をはじめる際は証券会社毎のインデックス投資商品と手数料を把握した方が良いでしょう。

投資信託は商品によって「信託報酬」が発生するため、検討中のインデックス商品の信託報酬も見ておくべきです。長期で積み立てる際には、信託報酬の差が大きくなるためより慎重に選んだ方が良いでしょう。

金融商品の内容もチェック

インデックス投資の金融商品を購入する際は、必ず金融商品の内容も確認しましょう。インデックス投資は分散投資になると先ほど申しましたが、それは海外の株式や債券、リートなどの様々なものを組み合わせている場合に限ります。

例えば国内の株式のみで運用されている場合などは、分散投資としての効果は低いといえます。「リスクを抑えるための分散投資」という意味を考えると国内にのみ留まっている商品ではあまり意味がありませんので、必ず内容も確認すべきです。

インデックス投資で信用取引を行う際の注意点

インデックス投資で信用取引を行っている人は、銀行からの借り入れが出来なくなる可能性があることを覚えておきましょう。

信用取引とは、所有する現金や株式を持っている場合はその株式を担保に、証券会社からお金を借りてそれを売買に使う取引のことです。預けた担保の評価額の約3.3倍まで取引をすることが可能です。

株式を売買するために、お金が足りない場合は信用取引を行う人もいますが、これは気軽にするべきものではありません。特に投資初心者が陥りやすいので注意しましょう。確かに小額で大きなリターンを得られる信用取引は、大きなメリットのように感じますが、あくまでも信用取引は借金として見なされてしまいます。そのため融資額に大きな影響を与えてしまいます。

不動産物件を購入するため銀行へ融資を申し込んだ際、信用取引は「借金」として見なされるため銀行にマイナスのイメージを与えてしまいます

例えば、資産を1000万円持っているとしても、その内の800万円が信用取引の場合、実際の資産は200万円だと換算されます。銀行から融資を受ける際も、資産が1000万円の場合と200万円の場合では融資額に大きな差が出ることでしょう。

想定した融資額で購入物件の契約を進行させていた場合、融資額の変動は、そもそも不動産の購入が出来なくなる可能性も出てきます。そのため安易に信用取引をするべきではありません。あくまでも元手の中から安定した投資利益を生み出す方法を考えるべきといえます。

参考“自己資金0円”って、どんな仕組み?「元手なし」は信用して大丈夫?

インデックス投資と組み合わせるべき他の投資手法

インデックス投資は、初心者が行いやすい投資手法。しかし投資家として大きく成功するためには、インデックス投資だけではなく他の投資も行いながら、投資家としての知見や経験値を重ねるべきといえるでしょう。

また現代では、副業を推進する企業もあるなど。多くのサラリーマンが副業として投資を選択する人もおり投資がより身近なものになりつつあります。その分、様々な投資情報が出ているため、残念ながら「悪徳営業マンにだまされた」「詐欺まがい商法に騙された」という話も聞くことが増えてきました。そういった事を防ぐためにも、まずは自分が投資家として成功するための知識と経験値をしっかりと養いましょう。

不動産投資は、自分の知識と経験値を積み重ねることで利益を増していく投資です。云わば、運ではなく実力の投資。自分の知見が増えることで安定した資産を増やしていくことが出来る投資方法です。

インデックス投資のように、長期で堅実な投資法を求めている人に取っては不動産投資はおすすめといえます。その際、まずは不動産会社に相談しましょう。プロである不動産会社と組むことは必須です。

業界の情報が最速で入ってくるのは不動産会社です。良い情報は必ず不動産会社に入ります。その情報を得るためにも、不動産会社とパートナーシップを組み信頼してもらう不動産投資家となりましょう。

参考不動産営業マンが伝える!おススメの投資法とは?

まとめ

今回はインデックス投資に関して解説してきました。インデックス投資は投資初心者が最初に始める投資としては最適だといえるでしょう。しかしながら、投資家として成功するためには経験値を養えるものではありません。投資家として成功するためには、様々な投資にチャレンジしながら知見と経験値を積むべきと考えます。しかし、投資に触れるという意味では最適なため、投資に興味がある人はぜひチャレンジしてみてください。

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