今やるべき投資は?初心者は何から始める?おすすめ投資ランキング
- 更新:
- 2025/08/29
投資を始めたいけれど「何から手をつけたらいいのか分からない」「今の時期にやるべき投資は何なのか」と悩んでいませんか。インターネット上には投資の情報が多すぎて、とくに初心者は迷ってしまうことも多いでしょう。
この記事では「あなたに向いた投資スタイル」と「スタイル別のおすすめ投資手法」を紹介します。投資手法別のメリット・デメリットを具体的に紹介しているので、取り組むべき投資が明らかになるはずです。何に投資するかで迷っていて、なかなかスタートを踏み出せない人はチェックしてみてください。
- 目次
- 初心者が今やるべき投資は「理想のスタイル」によって変わる!
- 短期間で利益を出したい人が今やるべき投資ランキング
- 「ほったらかし投資」派の人が今やるべき投資ランキング
- 不動産投資の相談は、投資家目線のアドバイスを提供する「TOKYOリスタイル」へ
- 今やるべき投資に関するよくある質問
- まとめ
初心者が今やるべき投資は「理想のスタイル」によって変わる!
投資を始める前に、まず自分にどのような投資スタイルが合っているか確認しましょう。投資スタイルは大きく分けて2つのタイプに分類できます。
| 投資スタイル | 短期間で利益を出したい | ほったらかし投資がしたい |
|---|---|---|
| 目的 | 積極的にリターンを狙いたい | 安定した資産形成を重視したい |
| リスク許容度 | ある程度のリスクを許容できる | リスクを抑えて安定運用したい |
| 投資への関心度 | 経済ニュースや市場動向に関心がある | 日々の値動きに一喜一憂したくない |
| 手間のかけ方 | 毎日~毎週程度のペースで積極的に情報収集・売買する | なるべく手間をかけずに資産を増やしたい |
| 代表的な投資商品 | ・株式投資 ・海外FX ・仮想通貨 |
・不動産投資 ・つみたてNISA ・iDeCo |
| 特徴 | 高いリターンが期待できるが損失リスクも大きい | 短期的な利益はあまり期待できないが安定した資産形成が可能 |
どちらのスタイルが適しているか、今あなたがやるべき投資はなんなのかは、年齢や収入・家族構成など個人の状況によって決まります。以下に例を挙げるので、自分に合った投資スタイルを見つけてみてください。
- 20代~30代前半で独身の方 → 短期利益重視(失敗しても挽回する時間がある)
- 30代後半以降で家族がいる方 → ほったらかし長期投資(安定した資産形成を重視)
- 年収が高く余剰資金に余裕がある方 → 短期利益重視(積極的な投資にチャレンジ可能)
- 家計に余裕がなく少額から始めたい方 → ほったらかし長期投資(堅実な資産形成を重視)
- 残業などがなく投資に時間を割ける方 → 短期利益重視(情報収集や売買に時間をかけられる)
- 仕事や育児で忙しい方 → ほったらかし長期投資(手間をかけずに運用)
ちなみに、アドバイザーナビ社が2025年6月に行ったアンケートでは、66.8%もの人が「老後の資金を増やすため」に、59.5%の人が「手元のお金を増やすため」に投資しています。老後資金が目的ならほったらかし系の投資、すぐに使えるお金を増やしたいなら短期利益重視の投資と使い分けるのもよいでしょう。
具体的な投資手法は、このあと詳しく解説していきます。自分に最適な投資手法を探してみてください。
短期間で利益を出したい人が今やるべき投資ランキング
短期間で利益を狙う投資は、市場の変動を利用してスピーディーに収益を上げることが可能です。ただし、大きなリターンが期待できる分、リスクも高くなることを理解しておく必要があります。短期間で利益を出したい人が今やるべき投資ランキングは以下のとおりです。
- 株式投資:個別銘柄の値上がり益と配当収入を狙う
- 海外FX:高いレバレッジ・低いリスクで為替差益を狙う
- 仮想通貨:価格変動の激しいデジタル通貨で大きなリターンを狙う
以下で各投資手法の具体的な特徴を詳しく解説します。いずれも短期利益が狙える投資ではありますが、性質がまったく異なるので、自分に合った手法を見つけましょう。
株式投資
株式投資は、企業の株式を購入して値上がり益や配当収入を得る投資手法です。企業の業績が上がったり、市場の期待によって株を購入する投資家が増えたりすれば、短期間で株価が大きく上昇する可能性があります。
たとえば、新技術の開発・新製品の発売や業績の大幅改善が発表されれば、株価が1日で20~30%ほど上昇することも珍しくありません。これを利用して、短期間で大きな利益を得られる可能性があるわけです。以下に、株式投資のメリットやデメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・短期間で大きな利益が期待できる ・配当収入も得られる場合がある ・流動性が高く、いつでも売買しやすい |
| デメリット | ・株価の変動が激しい ・企業分析が必要 ・市場全体の影響を受けやすい ・損失リスクが大きい |
| おすすめな人 | ・短期的に大きな利益を狙いたい人 ・ある程度の損失リスクを許容できる人 ・経済ニュースに関心がある人 |
ただし、株式投資で成功するためには、企業の財務状況や業界動向を分析するスキルが必要です。また、リスクを抑えるためには「値下げでこれ以上損をするのが怖い」などと感情的になるのを避け、冷静な投資判断をしなければなりません。投資初心者の場合、まずは少額から始めて、徐々に投資金額を増やしていくことをおすすめします。
海外FX
海外FXは、外国為替証拠金取引(FX)のうち、海外のFX業者を利用した取引のことです。「レバレッジ(資金にかかる倍率)」が高く設定されており、少額の資金で大きな取引が可能。国内FXのレバレッジは最大25倍に制限されていますが、多くの海外FX業者では500倍から1,000倍、場合によってはそれ以上のレバレッジを利用できます。これにより、さほど資金が用意できなくても大きな利益を狙えるのがポイントです。
また、海外FXには「ゼロカット」というシステムが導入されています。これは、口座残高がマイナスになった場合でも、追加証拠金(追証)の支払いが発生しない仕組みです。つまり、かけたお金以上の損失は発生しないため、借金を負ってしまうリスクはありません。
以下に、海外FXのメリット・デメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・高いレバレッジで大きな利益が期待できる ・ゼロカットで追証(借金)リスクがない ・少額から始められる |
| デメリット | ・損失も大きくなりやすい ・為替変動の予測が難しい ・信頼性に不安がある海外業者が少なくない |
| おすすめな人 | ・とにかく短期間で大きなリターンを求める人 ・余裕資金が多い人 ・パソコンやスマホで値動きを頻繁に確認できる人 |
海外FXは短期間で大きな利益を得る可能性がありますが、同時に資金を失うリスクも高い投資です。必ず余剰資金で始め、リスク管理を徹底しましょう。また、日本で知名度の低い業者は、破綻により資金を失うなどのリスクがあります。なるべく国内の利用者が多く、信頼性の高い業者を選択してください。
仮想通貨
仮想通貨投資は「ビットコイン」や「イーサリアム」といった、いわゆるデジタル通貨を売買して利益を得る投資手法です。
価格変動が非常に激しく短期間で大きなリターンが期待できる反面、リスクも相当に高いのが特徴。新しい技術や規制の発表、有名企業の参入などによって価格が大きく変動するため、安定して利益を出すには「情報収集力」と「冷静な判断力」が求められます。以下に仮想通貨のメリットやデメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・短期間で大きな利益が期待できる ・24時間取引できる ・少額から始められる |
| デメリット | ・株式よりも価格変動が激しい傾向がある ・レバレッジをかけて損失を出すと借金になり得る |
| おすすめな人 | ・数百円~数千円程度から投資を始めたい人 ・パソコンやスマホで値動きを頻繁に確認できる人 |
仮想通貨投資を始める際は、まずビットコインやイーサリアムなどの「破綻リスクがほとんどない主要通貨」から始めることをおすすめします。主要通貨のレバレッジなし取引なら、損失が発生しても大ダメージとはなりません。また、投資金額は失っても生活に支障のない範囲にとどめ、分散投資を心がけることが大切です。
「ほったらかし投資」派の人が今やるべき投資ランキング
長期間にわたって安定した資産形成を目指す、いわゆる「ほったらかし投資」系の投資手法は、忙しい現代人に人気です。一度設定すれば、あとは基本的に放置していても資産が増えていく投資スタイルが注目を集めています。「ほったらかし投資」派の人が今やるべき投資ランキングは以下のとおりです。
- 不動産投資:毎月安定した家賃収入を得る&将来は売却で老後資金も確保できる
- NISA(投資信託):毎月定額を自動積立で非課税運用する
- iDeCo:掛金が全額所得控除になる個人年金、老後資金を確保できる
- 債券投資:満期まで保有すれば元本保証で利息収入が得られる
- 外貨預金:円以外の通貨で金利収入と為替差益を狙う
ほったらかし投資の最大の魅力は、時間を味方につけて「複利効果」を活用できること。早く始めるほど、少額の投資でも大きな資産を築ける可能性が上がります。以下で各投資手法の具体的なメリットやデメリット・おすすめな人を詳しく見ていきましょう。
不動産投資
不動産投資は、マンションやアパートなどの物件を購入して、家賃収入を得る投資手法です。物件を購入した後は、空室にならない限り入居者からの家賃収入が毎月安定して入ってくるため、まさに「ほったらかし投資」の代表格といえるでしょう。さらに、最後は物件を「売る」ことでまとまったお金も手に入ります。
不動産投資の最大の魅力は、インフレに強い実物資産であることです。物価上昇とともに物件価格や家賃も上がる傾向があるため、そのときの「円」の価値に見合ったリターンが期待できます。また、ローンを活用すれば、少ない自己資金で大きな投資が可能です。
以下に不動産投資のメリット・デメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・毎月安定した家賃収入が得られる ・インフレに強い実物資産である ・ローンを活用し、少ない資金で大きく投資できる ・節税効果が期待できる |
| デメリット | ・空室リスクがある ・初期費用が高い ・物件の維持管理が必要 |
| おすすめな人 | ・今すぐ使える手取りを増やしたい人 ・老後資金調達を見越した長期投資を考えている人 ・物価上昇の対策がしたい人 ・生命保険に加入していない人 |
不動産投資でもうひとつ重要なのが「団信(団体信用生命保険)」の制度を利用して、一般の生命保険の代わりにできることです。もし事故などで死亡、または今後ローンが払えないほどの後遺症が残ってしまった場合に、残りのローン返済が免除されます。しかし物件は没収されないので「ローンがなく、毎月家賃収入が得られて、必要に応じて売却できる資産」だけを残せるわけです。生命保険に未加入の人も検討する価値があるでしょう。
不動産投資で成功するためには、立地選びがもっとも重要です。駅から近い人口が増加しているエリア、単身者向けの需要が高い地域などを選ぶことで、安定した家賃収入を得やすくなります。当社では東京23区・大阪といった成長エリアを中心に、優良物件情報を多数保有しています。無料会員登録して、まずは非公開の物件情報をチェックしてみてください。
NISA(投資信託)
NISAは投資利益が非課税になる税制優遇制度です。手数料(信託報酬)を支払い、プロに投資商品への分散投資をしてもらう「投資信託」を使った長期の資産形成にピッタリ。上限額(月10万円・年間120万円・合計1,800万円まで※)の設定はありますが、利益が利益を生む「福利効果」で最終的には大きな資産となる可能性があります。
※「成長投資枠」も使えば年間360万円まで可能。ただし合計の上限は1,800万円で変わらない
たとえば、毎月3万円ずつ20年間積み立てした場合を考えてみましょう。投資元本は720万円(3万円×12ヶ月×20年)となります。年利5%で運用できれば、20年後には約1,233万円となり、513万円の利益が非課税で受け取れるわけです。
以下に、つみたてNISAのメリット・デメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・投資利益が非課税 ・少額から始められる ・自動積立で手間がかからない ・分散投資でリスクを抑えられる |
| デメリット | ・元本割れのリスクがある ・短期的な利益は期待できない ・年間投資額に上限がある |
| おすすめな人 | ・長期的な資産形成を考えている人 ・投資初心者 手間をかけたくない人 |
NISAの投資信託は、金融庁が定めた基準をクリアした商品のみが対象となっています。そのため、悪質な商品を選んでしまうリスクが低く、投資初心者でも安心して始められるでしょう。
iDeCo
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で掛金を拠出して運用し、60歳以降に年金として受け取れる制度です。最大の魅力は「拠出時」「運用時」「受取時」の3つの段階で税制優遇を受けられること。掛金は全額所得控除となり、運用益は非課税、受取時も一定額まで非課税となります。
たとえば、年収500万円の会社員が毎月2万円をiDeCoで拠出した場合、年間4.8万円の節税効果が期待できます。30年間続けた場合、運用時の節税効果だけで144万円にもなるわけです。
以下に、iDeCoのメリット・デメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・掛金が全額所得控除される ・運用益が非課税になる ・受取時も優遇措置がある ・老後資金を自動的に貯められる |
| デメリット | ・原則60歳まで引き出せない ・口座管理手数料がかかる ・掛金に上限がある ・転職時には手続きが必要になる |
| おすすめな人 | ・老後資金を準備したい人 ・節税効果を重視する人 ・いますぐ使える資金は十分にある人 ・会社員や公務員の人 |
iDeCoは老後資金の準備に特化した「年金」のような制度のため、原則60歳まで引き出すことができません。ただし、強制的に老後資金を貯めることができるため、計画的な資産形成には最適でしょう。
債券投資
債券投資は、国や企業が発行する債券を購入して、利息収入を得る投資手法です。株式投資と比較して値動きが穏やかで安定した収益が期待できるため、リスクを抑えた投資を求める人に向いています。
債券投資の最大の特徴は、満期まで保有すれば元本が保証される点です。また、定期的に利息を受け取れるため、安定収入にも期待できます。以下に、債券投資のメリットとデメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・満期まで保有すれば元本保証される ・定期的な利息収入が得られる ・値動きが比較的穏やか ・分散投資に適している |
| デメリット | ・利回りが低め ・インフレリスクがある ・金利上昇時に価格が下落する可能性がある |
| おすすめな人 | ・安定した収益・定期収入を求める人 ・リスクの低い投資がしたい人 |
はじめての債券投資なら、まず国債から始めることをおすすめします。現在の日本の10年国債の利回りは1%程度となっており、銀行預金と比較すると高い利回りです。また、外国債券に投資することで、より高い利回りを狙うのもよいでしょう。
外貨預金
外貨預金は、円を外国通貨に両替して預金する投資手法です。円安が進行すれば「為替差益」を得られ、外国の金利が日本より高い場合は金利収入にも期待できます。
外貨預金の魅力は、円以外の通貨で資産を保有することで、円の価値が下がった場合のリスクヘッジができる点です。ただし、為替変動によって元本が減少するケースもあるため、通常の預金より高リスクな点は理解しておきましょう。以下に、外貨預金のメリットとデメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・高い金利収入が期待できる ・為替差益を狙える ・円安のリスクヘッジができる ・預金保険の対象になる |
| デメリット | ・為替リスクがある ・金利変動リスクがある ・両替手数料がかかる ・元本保証がない |
| おすすめな人 | ・円安を予想している人 ・分散投資を考えている人 ・為替リスクを理解している人 |
外貨預金は、まずアメリカドルやユーロなどの主要通貨から始めることをおすすめします。また、一度に大きな金額を投資するのではなく、タイミングも分散して投資することで為替リスクを抑えることが可能です。
不動産投資の相談は、投資家目線のアドバイスを提供する「TOKYOリスタイル」へ
不動産投資に興味をお持ちの方は、ストレイトライド株式会社が運営する当サービス「TOKYOリスタイル」にご相談ください。当社は投資家目線に立ったアドバイスを徹底し、お客様の資産形成をサポートします。物件ごとのメリット・デメリットを忖度なくお伝えするので、お客様にとって不利なご提案はいたしません。
当社では東京23区や大阪などの主要都市部を中心に、安定した収益が期待できる優良物件を多数取り扱っています。初心者の方でも安心して始められるよう、物件選びから購入後の管理まで、トータルでサポートいたします。
「不動産投資に興味があるけど不安」「まずは話だけ聞いてみたい」という方は、当社の無料相談をご利用ください。経験豊富な不動産投資コンサルタントが、あなたに合った投資プランをご提案します。また、お客様の状況によっては「不動産投資ではなく、NISAやiDeCoを優先したほうがいいかも」といったアドバイスをする場合もございます。無理に不動産投資を勧めることは決してありませんので、安心して無料相談をお気軽にご利用ください。
今やるべき投資に関するよくある質問
今やるべき投資に関するよくある質問と、その回答をまとめました。
「投資しないほうがいい人」はいる?
投資は基本的に誰でも始められますが、以下のような状況の人は投資を控えた方が良いかもしれません。
- 生活費に余裕がない人:投資は余剰資金で行うのが鉄則。収入を増やす・節約することを優先しよう
- 借金がある人:投資の収益より借金の金利の方が高いケースが多いため、返済を優先すべき
- 精神的に不安定な人:損失時に冷静な判断ができない可能性があるため、安易に手を出すのはNG
- ギャンブル依存症の傾向がある人:投資をギャンブルと混同しやすい
投資でもっとも重要なのは、失っても生活に支障のない余剰資金で行うことです。まずは家計の見直しや緊急時の資金確保を優先し、安定した基盤ができてから投資を検討しましょう。
今買いの投資信託ランキングは?
2025年7月時点での最新情報をもとに、長期投資に適したおすすめ投資信託をご紹介します。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):信託報酬0.05775%で世界47カ国に分散投資
- SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド:小型株まで含む幅広い分散投資が可能
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国の主要企業500社に投資する人気の高いファンド
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は信託報酬(いわゆる手数料)が業界最低水準で、1本で世界中の株式に分散投資できる手軽さが魅力です。長期的にみると右肩上がりで成長しており、教育資金や老後資金の確保に適しています。
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドは、小型株まで含む幅広い投資が可能。「オール・カントリー」よりも高い分散投資の効果を取りたい人におすすめです。もちろん、「オール・カントリー」との併用もアリでしょう。
またeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、世界最大の経済大国であるアメリカの成長がダイレクトに反映される銘柄です。前述の2銘柄よりも「高リスク・高リターン」に寄ってはいますが、比較的安定しており長期積み立てに適しています。
ただし、投資信託の期待リターンや投資すべきタイミングは常に変化しています。最新の情報を確認し、可能であれば証券会社やIFA(投資アドバイザー)などの専門家に相談して選ぶのがよいでしょう。
今、50万円あったら何に投資するべき?
50万円という金額であれば、リスク分散を意識した投資がおすすめです。一つの投資商品に全額投資するのではなく、複数の商品に分散投資することで、リスクを抑えながら資産を増やせます。状況別に、50万円の投資配分例をまとめました。
- 投資初心者の場合:つみたてNISA20万円+債券投資20万円+残り10万円は預金で様子見
- ある程度リスクを取れる人:株式投資30万円+不動産投資信託15万円+つみたてNISA5万円
- 安定重視の人:債券投資25万円+つみたてNISA15万円+外貨預金10万円
- 積極派の人:株式投資35万円+仮想通貨10万円+海外FX5万円
- 長期資産形成重視の人:つみたてNISA40万円+iDeCo10万円
なお「生命保険を契約していない」状況で、「今使えるお金も増やしたいし、老後資金も確保したい」という欲張り派の方には「不動産投資」がおすすめ。実は、不動産投資は10万円程度の元手があれば始められる可能性があります。「ちょっと興味がある」という方は、お気軽に当社への無料相談をご利用ください。
まとめ
今やるべき投資は、あなたの投資目的によって決まります。短期間で大きな利益を狙いたい人には株式投資や海外FX、仮想通貨などが適しており、長期的な資産形成を目指す人には不動産投資やつみたてNISA、iDeCoなどがおすすめです。
不動産投資にご興味のある方は、当社が運営するサービス「TOKYOリスタイル」にご相談ください。当社では投資家目線のアドバイスをモットーに掲げており、一方的なご提案は絶対にいたしません。無料相談では、あなたの状況と目的をしっかりお聞きしてから、あなたに合った不動産投資のスタイルをご提案いたします。

この記事の執筆: 及川颯
プロフィール:不動産・副業・IT・買取など、幅広いジャンルを得意とする専業Webライター。大谷翔平と同じ岩手県奥州市出身。累計900本以上の執筆実績を誇り、大手クラウドソーシングサイトでは契約金額で個人ライターTOPを記録するなど、著しい活躍を見せる大人気ライター。元IT企業の営業マンという経歴から来るユーザー目線の執筆力と、綿密なリサーチ力に定評がある。保有資格はMOS Specialist、ビジネス英語検定など。
ブログ等:はやてのブログ

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