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虎ノ門ヒルズ駅がすごい!その全貌と再開発について

この記事の執筆者: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

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皆さんの中に、「虎ノ門ヒルズ」駅という名前をお聞きになったことのある方はいらっしゃいますでしょうか?虎ノ門ヒルズ駅は、日比谷線の新駅として2016年2月より設置工事が進められていて、2020年6月6日(土)を開業日とされることが最近発表されました。

虎ノ門、というと日本の主要ビジネス街の一つで、霞が関や神谷町にも近いエリアであるにも関わらず、このニュースは意外と知られていません。山手線新駅の「高輪ゲートウェイ」駅が世論を賑わしたのとは、非常に対照的であると言えるでしょう。

参考高輪ゲートウェイ駅とは?投資用不動産への影響を解説!

とはいえ、虎ノ門ヒルズ駅が日本経済、ひいては不動産業界に与える影響は、並々ならぬものが有りますから、しっかりとその概要を知っておくことは、必ずや有益な情報となると思います。

そこで本記事では、日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅の概要と、その周辺エリアの再開発計画について解説していきたいと考えています。

虎ノ門ヒルズ駅サイン

引用PR TIMES

虎ノ門ヒルズ駅 その概要

虎ノ門ヒルズ駅は、日比谷線の霞ヶ関駅〜神谷町駅間に新しく建設される駅であり、日比谷線が全線開業した1964年からカウントすると、56年ぶりの最初の追加駅ということになります。

面白いことに、日比谷線が全線開業した1964年と言えば、前回の東京オリンピックが開催された年でもあります。新たに虎ノ門ヒルズ駅が開業する2020年も、東京オリンピックが開催される年であることを考えると、戦後これまでの日本の歴史が偲ばれ、大変感慨深い気持ちになります。

地下道直結によるアクセスの改善

さて、本題に入りましょう。虎ノ門ヒルズ駅は、日比谷線の霞ヶ関駅から南西方面に約800m、神谷町駅から北東方面に約500m進んだ場所に位置しています。

虎ノ門ヒルズ駅の地図

上図中央に位置する「虎ノ門ヒルズ」は、2014年6月に開業した超高層ビルとその周辺の商業施設群のことで、現在では日本経済にとって欠かすことのできない存在となっています。

にもかかわらず、これまでこの虎ノ門ヒルズにアクセスするためには、銀座線「虎ノ門」駅を降りてから約5分ほど南に歩く必要があったのです。ですから、「虎ノ門駅から虎ノ門ヒルズまでのアクセスが不便だ」という声も徐々に挙がっていたようです。

これらの不便さを解消し、虎ノ門エリアをより活性化させるための施策として、この「虎ノ門ヒルズ」駅が設置されることとなりました。この新駅は虎ノ門ヒルズと地下で直結するため、とうとう虎ノ門ヒルズは駅直結のアクセスが可能となったのです。

さらに驚くべきことに、この新駅の開業に伴い、周辺エリアの再開発が行われた結果、虎ノ門ヒルズは新駅「虎ノ門ヒルズ」駅のみならず、元々存在していた銀座線「虎ノ門」駅にも地下道で直結する計画となっているのです。

もし仮に虎ノ門駅への地下道が開通した場合、銀座線を利用している通勤者も、雨などの天候に一切左右されることなく、快適に虎ノ門ヒルズまでアクセスすることが出来るようになるのです。

虎ノ門新駅(仮称)付近供用開始時イメージ図

虎ノ門新駅(仮称)付近供用開始時イメージ図

※虎ノ門ヒルズから、日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と銀座線「虎ノ門」駅の両方に地下道で直結する計画となっている。

引用東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備にかかる工事着手について

日比谷線・銀座線間の乗換えが容易に!

新駅「虎ノ門ヒルズ」駅が、日比谷線の駅となることはお伝えしましたが、この駅の登場によって日比谷線と銀座線の乗り換えが可能となります。上述の地下歩行者通路により、日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と銀座線「虎ノ門」駅は約5分ほどで乗り換えられるようになります。

乗換えの移動時間に5分、というと比較的長く手間のかかる乗換えではあるものの、それでもこの2路線の乗換えによって得られる効果は絶大です。一つ例を見てみましょう。

例えば、あなたが今銀座線「虎ノ門」駅にいて、日比谷線の「六本木」駅まで行きたいとします。その場合、一度銀座線で大きく西に移動して「青山一丁目」駅まで行き、その後都営大江戸線に乗換えて六本木駅まで行く必要があります。その必要時間は、平均約20分ほどになります。

では、「虎ノ門ヒルズ」駅が出来た場合はどうでしょう。まずは「虎ノ門」駅から「虎ノ門ヒルズ」駅まで5分ほど地下道で移動します。そして、そのまま六本木駅まで直通約4分ほどで到着するわけです。乗換えの時間を入れても、10分ちょっとで六本木まで到着可能となります。

このように、「虎ノ門ヒルズ」駅の登場により、東京のアクセスがより快適になることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

新駅周辺の再開発もスタート

ここまで、新駅「虎ノ門ヒルズ」駅の概要と、そのアクセスの良さについて解説してきました。ただ、忘れてはならないのは、今回新しく建設されるのが駅だけでなく、周辺の商業施設も含まれているという点です。

したがって、本章では、虎ノ門エリアの再開発の状況や計画についてお伝えしたいと思います。

再開発計画の概要

再開発を担当するのは、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなど数々のランドマーク建設を手がけてきた森ビル株式会社で、今回の再開発プロジェクトは「虎ノ門・麻布台プロジェクト」と呼称されています。

今回のプロジェクトのコンセプトは「緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-」と発表されており、約8.1ヘクタールもの広大な計画区域に、想定年間来街者数2,500万〜3,000万人という、六本木ヒルズに匹敵するほどの大規模なプロジェクトとなる予定です。2023年3月末を竣工予定日としていることから、あと3年ほどで完成となる見通しです。

また、新駅「虎ノ門ヒルズ」駅周辺の再開発計画も大変壮大なもので、下図のような配置となっています。

虎ノ門ヒルズ 配置図(S = 1:2,500)

虎ノ門ヒルズ 配置図

※新駅を取り囲むように、A-1〜A-4街区、B街区の建設が計画されている。

引用都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区)都市計画(素案)の概要

このうち、最も高い建物はA-1街区で、地上49階建て、地下4階建ての高さ約265mの高層ビルで、事務所や店舗、ホテルなどがテナントとして入る予定です。

上記計画書によると、虎ノ門エリアの再開発には、以下の3つの目的があることが読み取れます。

  1. 新駅整備と連携した都市基盤の強化・拡充
  2. 国際競争力を高める都市機能の導入
  3. 環境への取り組みと防災機能の強化

目的①:「新駅整備と連携した都市基盤の強化・拡充」とは?

虎ノ門エリア再開発計画の目的の一つ目は、簡単に言うと「新しい駅を上手く使って、快適な街並みを作っていきましょう」ということになります。前章でも少し説明した通り、新駅「虎ノ門ヒルズ」駅からは、歩行者用の地下通路が伸びており、虎ノ門ヒルズや銀座線「虎ノ門」駅まで直結しています。

この地下通路をはじめ、新駅の周辺には数多くの地下通路、地上通路、デッキが新設される予定です。これらによって、虎ノ門周辺のアクセスは旧来に比べ飛躍的に改善されることが期待されています。

目的②:「国際競争力を高める都市機能の導入」とは?

再開発計画の目的の二つ目が、国際競争力を高める都市機能の導入です。これは、虎ノ門に日本を代表する施設・サービスを配置することにより、世界に通用するレベルの街に育てていこうという考え方とも言えるでしょう。

より具体的には、国際的な医療・宿泊・教育・事務所施設の設置が見通しされています。例えば、新駅の西側には新たに「新虎ノ門病院」が新設されましたが、地上19階建てのこの病院も、虎ノ門が国際競争力を高めるための一つの目玉となっているのです。

その他にも、虎ノ門エリアの新たな象徴となるビジネス発信拠点や国際水準の宿泊機能の整備などが、計画素案の中で謳われています。

目的③:「環境への取り組みと防災機能の強化」とは?

本再開発プロジェクトの担当の森ビル株式会社が、テーマのうちに「緑との共生」を掲げていることからも分かる通り、この3つ目の目的の存在はある意味必然かも知れません。

虎ノ門再開発においては、A-4街区に約750㎡の公園を整備するほか、各歩道の拡幅や緑化を行うことによって、環境にやさしい街づくりを心がけています。

また、防災機能の強化という面では、災害時の帰宅困難者の支援を行うための機能をも備えていると聞くと、大変驚かれるのではないでしょうか。本再開発エリアでは、約950人分の帰宅困難者の一時滞在施設と、3日間分の受け入れに備えた防災備蓄倉庫を整備しています。

これらの機能の強化により、環境に優しく、災害に強い街づくりを行う、というのが本再開発プロジェクトの3つ目の目的となっているのです。

虎ノ門ヒルズ周辺の大型新築マンション

そんな虎ノ門ヒルズにはどの様な大型の新築マンションがあるのでしょうか。新築マンションには、商業施設のような食事処がついていたり、ショッピングや病院などが付いている所もあります。

虎ノ門は東京の主要エリアにも効率よくアクセスできる好立地であり、食やカルチャー、エンターテイメントのスポットとしても注目を浴びています。

今回はその中でも幾つかのマンションを紹介しましょう。

虎ノ門ヒルズレジデンス

虎ノ門ヒルズレジデンスは、虎ノ門駅から徒歩5分、高級マンションで有名な森ビルが運営しているマンションです。こちらの特徴はなんといってもロケーション。東京の街並みを一望できる眺めの良さが魅力です。虎ノ門ヒルズレジデンスは、37~46階に住居スペースがあります。部屋のバリエーションも様々です。オールフローリングの1ベットルームのタイプの部屋から、リビングダイニングが位置する3ベットルームと、幅広い部屋タイプ。

もちろんマンション自体の管理もしっかりとしており、フロントサービス、ドアマン、ハウスキーピング、ルームサービスも完備されています。それだけではありません。スパ & フィットネス、居住者限定ベネフィット、パノラマラウンジ、集会室と入居者のための特別サービスも様々です。まるで高級ホテルのような快適さを詰め込んだ、こちらの虎ノ門ヒルズレジデンス。快適な虎ノ門ライフを送れることでしょう。

ブランズ愛宕虎ノ門

ブランズ愛宕虎ノ門は、神谷町駅から徒歩2分。住所は虎ノ門三丁目となります。建設される虎ノ門ヒルズ駅からもほど近い場所に建設された新築マンションです。周辺には、ラグジュアリーで高級な飲食店もたくさんあります。休日にはお気に入りのカフェで一息付いたり買い物に出かけたり、東京の都心でゆったりと優雅に暮らすことが出来るでしょう。デザインの監修は、グッドデザイン賞や首都圏優秀マンション表彰や優秀賞など数々の章を受賞した、南条洋雄が手がけ、水平ラインと鉛直ラインの美しいデザインが、これまでにない美しいデザインを演出。周囲から見ても美しい線が印象的な高級マンションとなりました。

17階建て、全93邸、優雅な人々が優雅な生活を迎えるには、ぴったりといえるでしょう。エントランスやホールも充実。様々な最新設備を詰め込んだこちらのマンションで、虎ノ門を味わい尽くしてみてください。

参考≪公式≫ブランズ 愛宕虎ノ門|東京都港区 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

パークコート虎ノ門

2020年秋に販売予定のパークコート虎ノ門を紹介します。こちらは日比谷線神谷町駅徒歩4分。虎ノ門ヒルズ駅からもほど近い新築マンションです。テーマは「何よりも、住まう歓び」、良い住居というのは良い人生と同じこと。毎日をすごく住居を快適にすごすために様々な「住み心地」を考えられて建設されたこちらのマンション。再開発が進む虎ノ門の中でも、純粋な住宅に重きをおいて建設されたため、喧騒から離れた自分だけの空間を堪能することが可能。

パークコート虎ノ門には、広々としたエントランスホールも用意されています。自然に囲まれた開放的な2層の吹き抜けからなるこちらのエントランスホールは、毎日の生活の中に自然をプラス。心がふっと軽くなる、自然の中での生活が虎ノ門で叶います。

住居は「角に柱のないレイアウト」「各階宅配ボックス」「各階ゴミ置き場」と、住む上でのストレスを排除するために細かやな気配りがちりばめられています。ルームタイプは2LDKから3LDK + WIC + SICと様々。広々とした空間で、豊かな生活を育むことが出来ます。

参考パークコート虎ノ門|三井不動産レジデンシャル:三井のすまい|港区(東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩4分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩7分)の新築・分譲マンション

プラウド虎ノ門

プラウド虎ノ門は、神谷町駅徒歩2分。虎ノ門ヒルズ駅も生活圏内の虎ノ門4丁目に位置する大型マンションです。角住戸中心の、住戸構成のためプライベート性の高い空間となっています。すぐ近くに見える東京タワーで最高のロケーション。江戸時代から続く虎ノ門の街並みに馴染みながらも、先進的なデザインを取り入れたマンションとなります。

エントランスはマットゴールドのガラスがお出迎え。何とも重厚で高級感のあるデザインです。住むだけで格式が上がりそうな高級マンション。住居によって生活レベルも一気に変わります。住まいにこだわってみることは、人生において最も大切なことの一つではないでしょうか。

参考<公式>プラウド虎ノ門|東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩2分・19階建免震レジデンス|野村不動産の新築分譲マンション

まとめ

本記事ではここまで、新たに新設される「虎ノ門ヒルズ」駅の概要と、その周辺の再開発計画について、解説を行ってきました。

冒頭でも述べたように、「虎ノ門ヒルズ」駅は、山手線新駅の「高輪ゲートウェイ」駅と比較して、あまり世間の注目を浴びていないように思えます。ところが、実際に計画等を見ていると、むしろ虎ノ門の方が、再開発も含めると日本経済に多大な影響を与えそうなことがお分かりいただけるかと思います。

また再開発が進む虎ノ門は、今後も様々な店舗が建設されるでしょう。世界的に見ても注目を浴びている東京の中心地、虎ノ門。今後も文化の中心地として育っていく街といえます。次々と建設される大型マンションも必見です。

令和時代の日本経済の中心的存在、それが虎ノ門の未来の姿かも知れません。今後も、要注目です。

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