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キャリアステップを考える働く女性にもおすすめの不動産投資

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「人生100年時代」を迎えようとしている今、“長生きのリスク”は年々大きくなり、年金の先行きも不安とあって老後の経済的な不安は社会問題となっています

そんな中、最近は老後の資産形成のために不動産投資を始める女性が増えています。
この背景には「女性の社会進出」や「少子高齢化」がすすんでいる現状と、女性の管理職が求められるなど女性の社会的な地位向上も関係しています。不動産投資が女性に選ばれている理由はどういったところにあるのでしょうか。今回は、働く女性を対象とした不動産投資のおすすめポイントとその内容について詳しく解説していこうと思います。

女性の社会進出を推進

世界的に、女性の社会進出が推進されています。日本では2012年に発足した、第2次安倍内閣の「アベノミクス」でも「女性の社会進出」も政策の一つに組み込まれ、「女性が輝く日本」に向けて積極的に女性の社会進出が推進されました。

実際の政策としては

  • 2020年までに25~44歳の女性における就業率を73%に引き上げ
  • 「3年間抱っこし放題」…育児休業期間を子供が3歳になるまで延長
  • 2020年の第1子出産前後における女性の継続就業率を55%に
  • 2020年の男性における育児休業取得率を13%に
  • 指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度にする
  • 2017年度までに約40万人分の保育の受け皿を整備し待機児童解消を目指す

このように打ち出されていました。
国を挙げて女性の社会進出を推進する背景には、海外からの遅れや少子高齢化の影響があります。

少子高齢化における労働力不足解消

日本では、少子高齢化が急速に進んでいます。将来的には老人が多く、老人の年金を支える若者がいなくなってしまうことから年金不足などが懸念されていますが、それに伴い「労働力不足」も問題視されています。働く若者の人口が減ってしまうため、支障が出る企業もあるでしょう。労働力不足は深刻な問題です。それにより廃業せざるを得ない場合もあるため、早急な解決策を求められています。その一つとして、女性の社会進出率を上げ、労働力不足の解消を図っているのです。

世界から遅れている現状

日本はもともと、男性は外で働き女性が家事をするなどして「女性は家を守る」という価値観が根強く残っています。そのため、適齢期と呼ばれる女性の多くは「寿退職」し、女性は管理職などには向かないといわれていました。

しかし、世界的に見ると女性の社会進出は推進されています。

2019年に世界経済フォーラム(WEF)が発表した、男女平等の度合いを見る「ジェンダー・ギャップ指数」によると、調査対象153ヵ国のうち、日本は121位。先進国の中では最低水準となっています。

これは、日本社会における女性の管理職・リーダーが少ない現状や、低収入が関係しています。また仕事が自動化することにより、男性よりも女性に影響が出るといった現状も踏まえています。

世界が女性の社会進出を推進しているにもかかわらず、日本国内では未だに「女性の社会進出」に対して、そこまで影響が出ていないように感じています。

しかしながら、その中でも不動産投資を行う女性が増えている現状からも、少しずつ意識が変わっているかもしれません。不動産投資は女性にとってもメリットのある投資です。今後、不動産投資をする女性はさらに増えることも十分考えられます。

参考日本経済新聞/男女平等指数、日本は過去最低の121位 政治参画遅れ

女性のキャリアステップ問題

しかし、女性のキャリアステップに関しては、未だに多くの問題があります。
そもそも女性の管理職が少ない現状からも、会社における女性の地位向上は、会社の価値観によって出来る、出来ないが決まってしまいがちです。

「この会社で管理職になりたい」と希望してもそれが出来るかどうかは、本人の能力よりも会社の価値観によって変わってきてしまいます。まずは会社を見極めながら、自分のキャリアを考えることが大切となるでしょう。

妊娠子育てなどライフスタイル問題

女性は「妊娠」や「子育て」によってキャリアプランや、ライフスタイルを考えなくてはなりません。妊娠や子育てによって、長期で休業するのは圧倒的に女性の方が多いです。

現在は男性の育休も推進されてはいますが、育休を得る男性の数は多くありません。

会社にとっては長期間休む可能性がある女性を管理職にすることは、リスクとなる可能性もあります。しかし女性の社会進出が推進され、リモートワークなどの「働き方改革」が進められていることからも、今後は「妊娠」「子育て中」の女性も十分に社会進出が出来ると考えます。

そのため、ぜひ女性にも資産形成の意識を持ってもらいたいと思っています。

不動産投資が女性におすすめの理由とは?

2018年7月に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2017年の日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性は87.26歳で過去最高を更新しました。

この25年間で男性は4.83歳、女性は5.09歳も寿命が伸びており、女性のほうが伸び率が大きいことがわかります。

今後も平均寿命はさらに伸び、2060年には男性が84.19歳、女性はなんと90.93歳になると言われています。

その一方で、女性は結婚や出産によって働き方を変えなければならないことが多いため、定年まで勤めあげる方は男性と比べると圧倒的に少なく、10代から60代のすべての年代で男性より平均年収が低くなっています

そうなると当然、厚生年金の受給額も男性より少なくなるので、夫の収入や夫婦の年金だけで豊かな老後を送ることは難しくなってくるでしょう。

また、40代以上の女性の未婚率が2010年以降急激に上昇していることも考えると、老後に備えて女性がしっかりと資産形成をしておくことは将来設計をする上でとても重要なテーマとなるのではないでしょうか。

投資にはいろいろな種類がありますが、ここからは不動産投資のおすすめポイントをひとつずつ説明していきます。

おすすめポイント①リスクが少ない

数ある投資の中で、不動産投資はリスクの少ない投資の代表格といえます。
不動産投資は、定期預金や個人国債と比較すると、リスクの低さではかないませんが、その分リターンが大きく、FXや株式と比較するとリスクもリターンも少ない「ミドルリスク・ミドルリターン」という位置づけになっています。

多くの女性が老後の経済的安定ために投資をおこなうので、ハイリスク・ハイリターンで不安定な投資は適していません。
かといって定期預金の金利では生活の足しにもならないという低金利時代ですから、少ないリスクで安定したリターンが得られる不動産投資は最適の投資といえるのではないでしょうか。

また、仮想通貨などの場合は発行元の破綻によって価値がゼロになるリスクがありますが、不動産投資は物件という資産が残るので価値がゼロになるリスクもほとんどありません。

おすすめポイント②仕事や主婦業との両立が可能

不動産投資は、賃貸物件の管理全般を不動産管理会社に任せることができるので、管理やメンテナンスに時間や手間を取られることがありません。忙しい女性も生活に支障をきたさず続けることが可能なので、働く女性からの注目度が高くなっています。

女性の人生には結婚や出産といったライフイベントがあり、それによって働き方をかえたり仕事をやめたりして収入が減ってしまうことがあります。
老後の生活のために貯金を増やしたいと思っていても、今以上に働くことができない場合や、子育て中なのでどうしてもお金がかかるという場合もあり、収入を得るために仕事を増やすことが現実的ではないという状況の方がほとんどでしょう。

そんな時、働く時間を増やさずに給与所得以外の安定した収入が得られれば、経済的にも気持ちにもゆとりができて、様々なライフプランに対応できるようになります。

また、一般的な仕事とは異なり不動産投資は時間的にも体力的にも負担がないので、高齢になっても無理なく続けられるという利点があります。

おすすめポイント③元手がかからない

不動産投資は自己資金をそれほど使わずに始められます。
老後のための資産形成のためと思っても、老後を迎えるまでにも急な病気や事故など、いろいろな場面でお金が必要となりますので、ある程度の蓄えは手元に残しておきたいですよね。
不動産投資は平均的な年収の方でもローンを組んで物件を購入できるので手元に資金を残しておくことが可能です。

いつまでもローンを抱えるのは不安だと思っている方も、順調に収益が出るようになれば繰り上げ返済をすることができるので状況に応じて完済時期を早めることができます。
ローンを完済すれば、その後の家賃収入は全額自分の収入となるので余裕ができます。

そのため、「不動産投資をはじめるならローンが組めるうちに」と考える方が増えていて、最近では20代の方や少額で不動産投資を始める方がたくさんいらっしゃいます。
また、ローン商品のバリエーションも増えているので、平均的な年収の方でも不動産投資をはじめやすくなっています。

参考お金も知識もない20代からの不動産投資の始め方

参考少額からでも始められる!少額不動産投資の方法とは?

おすすめポイント④女性ならではのこだわり

不動産投資は、入居者が家賃を支払うことで初めて収益を出すことができます。
家を借りるとき、多くの女性は男性よりもずっと細かい条件やこだわりを持ってシビアに選ぶのではないでしょうか。
もし住みたい物件のチェックリストを作ったとしたら、男性より女性のリストのほうがずっと具体的で条件も細かいものになる気がします。

女性が物件を選ぶ時は、建物と室内が綺麗かどうかという大雑把な見方ではなく、日当たりや周辺環境、防犯カメラの有無、管理状態、室内であれば水回り、収納スペースや窓の位置など、男性よりも細部に目を配る傾向があります。
家事の動線など、実際に住み始めてからのことまでしっかりイメージできるのも特徴です。

こうした女性ならではの視点で見極めた物件は、投資物件として優良なだけでなく入居者の立場からしても良い物件と判断されますので、空室のリスクを低減することができるでしょう。

自分が住むとしたら…という入居者目線で物件を厳しくチェックすることは、不動産投資の成功のポイントとなります。

おすすめポイント⑤臨機応変に利用できる

不動産投資の最大のメリットは、空室にならない限り長期間安定した収入が得られるということです。たとえば、人気エリアの区分マンションを購入して適切に管理や修繕をおこなっていれば、築年数が古くても入居を維持することができるでしょう。

投資用に購入した物件は、賃貸物件として家賃収入を得るためでなく自分が住むために利用することもできます。子供が独立して広い部屋が不要となったときなど、賃貸用のマンションに自分が住むことで家賃の節約になります。

高齢になると賃貸契約が難しいことがありますので、自己所有の物件があると心強い備えになるでしょう。ライフスタイルの変化に応じて、貸したり住んだり自由に使えるところも女性に支持される理由のひとつとなっています。

おすすめポイント⑥コミュニケーション上手

投資用不動産を購入したら、管理会社やリフォーム業者、保険会社などいろいろな業者とのつながりができます。

一般的に女性は横のつながりを築くのが上手だといわれているので、こうした業者と上手にコミュニケーションを取ることができるという点で、不動産投資に向いているといえるでしょう。

何か困ったことがあった時、普段からコミュニケーションを取っておくと相談もしやすく、いざというときには助けてもらうことができますし、女性の大家さんのコミュニティや不動産投資家が集うセミナーに参加することで情報交換することもできます。

まとめ

日本と世界の女性の社会進出やその背景を踏まえて「女性と不動産投資」について解説しました。不動産投資は敷居が高そうと思っている方もいるかもしれませんが、最近は20代の方や初心者の方、そして女性の不動産投資家が増えています。日本は男女平等の動きは世界から見ても遅いものの、働き方改革や女性の社会進出が推進されている中、今後は女性の社会的地位向上も十分見込まれるでしょう。それにより資産形成を行う女性も今後増えていくと考えられます。

むしろ、女性こそ資産形成を行いながら自立することは非常に重要です。しかし、出産や子育てという女性しか出来ないことも多いです。そのため、そういった事も見据えて計画を立てることが大切です。

まだ始めてはいないけど興味があるいう方や、まずは基礎知識だけ身につけておきたいという方も多く、不動産投資セミナーを受講する女性の割合は年々増加しています

今回お伝えしたように、女性にとって不動産投資には多くのメリットがあります。
すでに不動産投資を始めている女性の中には、フルタイムで働く方や、子育てしながら夫婦で不動産投資をおこなっている方、おひとりで戸建てや何棟ものマンションを経営している方など、様々な投資スタイルで収入を得ている方がいらっしゃいます。

投資なのでリスクがゼロということはなく、何をすれば確実に成功するという絶対的な法則はありませんので、自分に向いている方法を見つけることが大切です。
長寿を喜び豊かな老後を過ごすために、早いうちからライフスタイルに合わせた資産形成の計画を立てて備えておきましょう。

この記事の監修: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

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