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金融資産とは?資産形成における役割も解説。基礎知識を身につけよう

この記事の執筆者: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

不動産投資を始める多くの人は、資産形成を最終目的としてるはずです。では出来る限り順調な資産形成を行うためにはどうすれば良いのでしょうか。資産形成を行うためには、まず始めに「金融資産」に関して理解することが最重要です。そこで、この記事では、金融資産の基礎知識や、それに伴い資産形成の関わりに関して解説していきます。

金融資産とは

金融資産とは、現金のように「実態」はないけれど自身の資産の評価額として換算可能な資産のことです。

違う言い方をすると、政府からの信用があり、資産として価値があるものを「金融資産」と呼びます。分かりやすくいえば、現金化できるものを金融資産と考えても良いかも知れません。

また不動産投資をする際、銀行で融資の申請をする際に銀行から「金融資産はいくらですか?」と聞かれることがあります。自分が持つ金融資産の評価額によって、受けられる融資額が変わってくるため当然の質問と言えます。主に下記のようなものが金融資産として挙げられます。

金融資産の例

  • ・現金
  • ・預貯金(銀行等に預けているもの)
  • ・株券(外国株含む)
  • ・債券
  • ・投資信託
  • ・生命保険(※掛け捨て生命保険を除く)
  • ・商品券
  • ・小切手

金融資産の特徴は、現金に換算できることですが現金化のタイミングによっては、その資産価値が大きく変動します。そのため安定した資産形成をしたい場合には、より安定した資産(商品)を持つことをおすすめします。

値幅の大きい金融資産を多くを持っている場合には安定した資産形成とは言い難く、時期によっては資産が半分になってしまう、なんてこともあります。株券などは特に値動きが激しいため、後述する純金などの方が圧倒的に安定している資産と言えます。

しかし、あまり値幅の動きがない金融資産を持っている場合、投資の面白みにはかけてしまうかも知れません。金融資産のバランスが、何より投資家としての腕の見せどころと言えるでしょう。経験と知識を積みながら、金融資産の最適なバランスを見出すのも投資の面白さです。

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金融資産と実物資産

金融資産と比べられるもので「実物資産」という言葉があります。実物資産とは、金融資産の対になる言葉で、金融資産は、実態がない資産だったのに対し、実物資産は「不動産」「金などの貴金属」「自身のコレクション」など形がある資産です。実物資産のメリットとして、経済のインフラの影響を受けにくく価値の暴落がしにくいという点です。

近年は特に、金融危機や世界情勢の変化によって株や為替の値幅が大きく変動しました。これにより金融資産の価値も大きく変わり、持っている資産が大きく変動したという人も多いでしょう。しかし、それに比べると実物資産は金融危機、世界情勢の変化に強い傾向が見られました。

これは歴史的に見ても同様です。そのため投資においては、安全資産として考えられています。もちろん、リスクがない投資はありませんので、あくまでも「低リスク」であると理解してください。

実物資産には様々な物がありますが、不動産はその中でも代表的な資産です。不動産投資は利益が出る物件をコツコツと買い増ししながら、利益を増やしていく投資方法です。高額が動くためにハイリスク・ハイリターンと思われがちですが、不動産屋とパートナーシップを結び、しっかりと組めば利益を増やしていくことは十分可能です。

天災等によっては影響を受ける場合もありますが、対応している保険などもあるため、事前に策を打っておくことでリスクを最小限に抑えられます。実物資産として不動産投資を選択する人も、年々増加しており、サラリーマンの副業として行う人も増えています。

参考家賃収入はサラリーマンの副業禁止に抵触するのか?

実物資産の例

実物資産には、不動産投資以外には下記のようなものが挙げられます。

  • ・貴金属(金・プラチナ・ダイヤモンドなど)
  • ・コレクション(骨董品・ヴィンテージの価値があるもの・絵画など)

実物資産は、不動産を除き、金融機関の融資の評価には含まれない場合が多いため、融資の申請の際には上記のものは現金化することをおすすめします。

資産形成とは、この「金融資産」と「実物資産」を所有することを指しています。

資産形成についての考え方

資産形成をする上で、先ほど解説した「金融資産」と「実物資産」をいかにバランスよく所有するかがポイントとなります。

例えば預貯金のみの金融資産を所有している人は、大きく資産が増えることはありませんが、価値の変動のある金融資産を持つことで資産を増やすことも可能となります。

株などはその代表例です。一社の株に集中投資する投資手法はハイリスクですが、比較的少ない元手からでも大きく資産を増やすことが出来ます。しかし、大暴落によって価値が消滅する可能性も常にあるため、特定の株ばかりを所有することは安定した資産形成とは言い難いでしょう。

勿論、資産形成の内訳や所有する商品の選び方は自由ですが、資産を増やすための資産形成をするためには資産が増える金融資産と、安定性の高い実物資産をバランスよく持つことをおすすめします。

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まとめ

今回は金融資産について解説してきました。一概に資産形成と言っても、「資産を増やすための資産運用」をするには、資産配分をしっかりと考える必要があります。金融資産で増えた資本を基に不動産投資をしていくケースも非常に多いので、ぜひ将来的に不動産投資で何件も物件を所有するオーナーになりたいと考えている方は自分の資産について見直してみてください。

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