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マンションの買い時はいつ?20代単身でもマンションを購入すべき理由

この記事の執筆者: 不動産投資コンサルタント 釜田晃利

老舗不動産投資会社にて投資用区分マンションの営業マンとして約10年間従事したのち、2015年にストレイトライド株式会社にて不動産事業をスタートしました。現在は取締役として会社経営に携わりながら、コンサルタントとしてもお客様へ最適な投資プランの提案をしています。過去の経験と実績をもとに、お客様としっかりと向き合い、ご希望以上の提案が出来るよう心がけています。

「いつかはマンションが欲しいけど、そのタイミングはいつがベストなんだろう?」そう考えている人も多いのではないでしょうか。結論からいえばマンションは「欲しいと思ったときがベストのタイミング」だと考えています。それはたとえ20代の単身者であっても同じです。これは“賃貸派”か“マイホーム派”か、賃貸に対する個人の価値観によると思いますが、個人的には早目に買った方が得であると思っています。この記事では、なぜ早目に買った方が良いと思うのか、不動産屋の観点から解説していきます。

20代一人暮らしでもマンションを買うべき5つの理由

マンション購入といえば、30代以降の既婚者のイメージがあるのではないでしょうか。「家族が出来たから」「結婚したから」といった理由でマイホームを購入する人は実際数多くいらっしゃいます。しかし弊社のお客様の中には、“20代1人暮らし”の方から問い合わせもあります。では20代1人暮らしでもマンションを買うべきメリットを見ていきましょう。

比較的安価で購入出来る(ローンが組める)

まずマンションを購入する時は、マンションの用途から物件の条件を決めていくと思います。20代1人暮らしの場合は、コンパクトマンションで十分、といった声も多く、するとファミリータイプのマンション購入に比べると専用部の平米数も狭くなるため、それに比例して購入物件の価格も下がります。

コンパクトマンションを購入するとなると、比較的安価となるため住宅ローンも組みやすくなるというもの。金融機関のローンも組みやすくなるでしょう。最初からファミリータイプの高額な物件を購入するより、随分とハードルも下がります。

良い物件が購入できればお得に住み替えできる

1人暮らし用のマンションの場合、高い“流動性”は大きなメリットです。流動性とは、その物件の売主と買主が一定数いて、取引されやすいかどうかということです。ファミリータイプと違い、1人暮らし用のアパートは取引数も多く、短い期間での出入りも多いため、賃貸の取引成約も取りやすいといわれています。そのため、“投資用”でマンション購入する人もいるため、良い条件が揃っていればすぐに買主も見つかるでしょう。立地の良さ、周辺のニーズに合う物件か、など周辺情報と擦り合わせをしながら“良い物件”を選ぶことで、売却時に苦労することもありません。むしろ、家族が出来たときなど、ライフスタイルがチェンジする時にもお得に住み替えることが可能です。

参考初心者のための、アパート経営の基礎知識

賃貸よりグレードの高い物件に住める

マンション購入する際、多くの人は「分譲マンション」から検討するのではないでしょうか。分譲マンションとは「分割譲渡」の略で、一棟のマンションを一部屋毎「分割」して販売するので、分譲マンションと呼びます。

賃貸マンションと違い、分譲マンションは“購入して長く住むこと”を第一に考えた建物のため、専用部だけではなく共用部の設備など、賃貸よりグレードが高い物件がほとんどです。そのため賃貸マンションより高級感のあるグレードの高い物件に住むことができます。

また、管理人が常駐している場合や修繕の計画もしっかり立てている所が多い印象です。住むことで安心感を得られるのも利点の1つ。また賃貸と比べて“持ち家”となるため物件に対する自由度が上がることもメリットの一つでしょう。

現役中にローンが支払い終わる

住宅ローンの多くは、返済期間が最長35年に設定されています。もちろん、個人の状況によるためそれより短い年数で完済することもありますが、最長年数で返済する場合、ローンを組んだ時期によっては定年以降もローン返済しなければならない場合もあります。

そのため20代の内にローンを組んでおけば、きちんと稼いでいる現役中に完済可能なので、老後のゆとりにも繋がります。完済が早目に終われば、その後の家賃や住宅ローンの返済はありません。住み替えしなかった場合でも、早めにローンが終わるのは大きなメリットです。心のゆとりにも繋がります。

投資視点が身につけられ、金融リテラシーが上がる

マンション購入の際、多くの人は「住居用」としてマンション購入を考えていますが、マンションを売却する時のことも考えて購入すべきといえます。「売却目線」を持つと、購入物件の基準も変わってきますし、いざマンション売却の際、苦労することも少ないでしょう。また、不動産を「賃貸に出す」といった投資視点を持つことで、金融リテラシーも上がるというもの。ただ単に住むために住宅ローンを支払うのではなく、投資として毎月の住宅ローンを支払っている、といった考え方をおすすめします。

参考資産運用とは?初心者におすすめのリスクの少ない運用法をご紹介

理解しておくべき購入時の注意点

次にマンション購入時に理解しておくべきことを解説していきます。購入前に必ず確認しておくべき、重要な点です。

ライフスタイルの大きな変化に対応する必要がある

人生100年と言われている現代は、ライフスタイルが大きく変わる出来事が多々あります。例えば、家族の介護、結婚、子育てなどがその一つです。このようにライフスタイルが変わることで住まいが変わることもよくあることです。マンションを購入してしまうと、臨機応変な対応が出来ないことがあります。マンション購入をすれば、引越しをするという手段も簡単には取れません。ライフスタイルが変化したときに、住宅ローンに縛られ臨機応変に対応できない可能性があることは念頭におきましょう。

また、転勤などになった場合「マンションは誰かに貸せばいい」と安易に思っている場合は注意が必要です。

「住まなくなったら誰かに貸せばいい」というのは安易な考え

基本的な原則として、住宅ローンを返済している間に所有物件を他者に貸し出すことは出来ません。

住宅ローンは、あくまでも“住居用として物件を購入する”場合に利用可能なローンです。そのため住宅ローンを支払っている段階で、賃貸に出して収益を得るというのは契約違反。金消契約を結んでいる以上、金融機関から一括返済を求められる場合もあります。そのため安易に「賃貸にだせばいい」ということは出来ないのです。しかし、やむを得ない事情があり、どうしても転居をしないとならない場合は、まず金融機関に相談しましょう。

参考金消契約とは?不動産投資をするなら「金銭消費貸借契約」を理解しよう

人に貸す場合には審査が必要

先述したように、もし転居しなくてはならなくなった場合、そして借主が決まりそうな時は、住宅ローンを組んでいる金融機関に賃貸の相談をしてみてください。貸す場合には“審査”と“契約の変更”が必要になる場合があります。

大抵の場合、ローンを受けている金融機関の住宅ローンから賃貸住宅向けのローン、に切り替えることになります。セカンドハウスローンに切り替わることも。

住宅ローンとの大きな違いは金利です。住宅ローンは住居のための住宅用のローンとなり金利が優遇されるため低金利です。しかし「賃貸住宅ローン」は生活するための住居ではないため、投資用不動産という扱いになってしまいます。その分、金利は高くなります。賃貸住宅ローンの金利は大体3~4%以上とも言われています。数パーセントの違いだと思うかもしれませんが、返済金額が高額であればあるほど、この金利の差は大きい金額に反映します。

これらを踏まえ、もし住宅ローンで購入した物件を賃貸で貸し出す場合、先に金利などを調べてくことをおすすめします。

また賃貸で貸し出しした場合、必ず確定申告が必要になります。利益がある状態で確定申告をしていないと、違法となるため、追徴課税を支払わなくてはならない場合もあります。そのため、必ず確定申告はするようにしてください。

参考マンション査定が分かる!所有者が知っておきたいポイントを解説!

住宅ローン以外にもかかる費用がある

マンション購入時にかかる金額は、月々の住宅ローン返済額のみだと思っている人も多いのですが、実はこの他にも、毎月「修繕積立金」「管理費」の支払が発生します。修繕積立金とは、購入したマンションの改修工事などをする際に使用するため、オーナー達が積み立てする金額です。

管理費は、マンションの月々の管理費用に使用されます。多くのマンションはオーナー達が集まり、管理組合を作っているところが多く、管理費の金額は管理組合による総会で決まることがあります。そのため、もしも管理費に不満がある場合は、管理組合で金額の修正を申し出ることも可能。必ず通るわけではありませんが、こういった方法を取ることもできます。

このように住宅ローンの返済以外に毎月かかる固定費はあるため、住宅ローンの返済だけに目を向けず、余裕を持ったキャッシュフローの計算をしましょう。

参考現金払いは損してる!固定資産税の支払いを賢くお得に行う方法

20代の単身はどんな物件を購入すべきか

20代の単身で物件を購入する場合は、まず大前提として「売却する」「住み替えする」上で購入すべきです。そのため、「売却できる物件か」を念頭に置いて物件を選びましょう。

特に「新築」「中古」のどちらを選ぶべきか迷う方も多いと思います。

もちろん、それぞれのメリット・デメリットがあり、物件によっては新築が良い場合もあれば、逆に中古が良いこともあります。ケースバイケースではありますが、あくまでも買いやすく、なおかつ売却しやすいのを選ぶ場合、中古マンションをおすすめします。

新築マンションは、本体価格に「人件費」「販売促進費用」が上乗せされていることが多いため、投資用マンションとしては割高になります。また、最初の購入者が登記した時点で、次に売りに出されるときは「中古マンション」としての価格になるため、新築価格と比べると随分低くなります。売却による利益が出しにくいのも事実です。

中古マンションであれば、新築に比べると安価な金額で購入できます。もしも賃貸に出す場合、利回りも高く見込めるので、20代単身者が購入する場合は中古マンションから検討することをおすすめします。

参考新築・中古どっちがお得?投資用ワンルームマンションのメリット比較

副業で不動産投資への関心が増えている今、意識すべきこと

近年、投資への関心が高まるにつれ副業で不動産投資を始める20代も増えています。それに比例して、悪徳業者辛みの相談も増えています。特に20代は、知識不足から狙われやすい場合もあるため、こういった悪徳業者には引っ掛からないように注意すべきだと考えます。

悪徳業者の共通点

悪徳業者の多くは下記のような共通点があります。

  • メリットしか言わない
  • すぐに契約させようとする
  • 「必ず儲かる」といった断定的な言葉を使う
  • “無料””0円”を多用する

このような業者には注意すべきです。

またセミナーなどで「元手0円」「手数料無料」という言葉も多く見ますが、それにはからくりがあることがほとんどです。「騙される」とまでは行きませんが、「元手0円」「手数料無料」には必ず理由があることを覚えておきましょう。

また個人的には「必ず儲かる」という言葉ほど怪しい言葉は無いと思っています。

もちろん、不動産投資は購入物件を増やしていくことで資産を増やしていく投資方法であり、堅実な投資方法です。

実際に不動産屋として、お客さんを成功させるために動いていますが、あくまでも成功できるかどうかは「お客さんによる」というのが正直な部分です。

自ら学ぶ姿勢を持ち、様々な知識を得て不動産投資家として一気に成長する方もいれば、全く無知なままで不動産屋に丸投げの状態で、返済計画すら知らない人もいます。もちろん、不動産投資家として成功するのは前者の方です。

不動産屋としてもこのようなお客様に、信頼をおいて良い物件情報をどんどん流しています。投資家としての一歩を踏み出したのであれば、成功するまで知見と経験を磨くという覚悟を持って取り組んで欲しいと思います。

参考もう騙されない!悪徳営業マンを見抜く4つのポイントとは?

まとめ

20代単身者がマンション購入すべきメリットを解説してきました。20代の早いうちに購入しておけば、ローンの返済も早いうちに終わり、老後における心のゆとりにも繋がります。それに加えて、早目に不動産を購入することで金融リテラシーが上がったり、安価で物件が手に入ったりとメリットもたくさんあります。実際に20代から不動産を購入し、物件を買い増しして不動産投資家として成功している人もいます。

しかし、成功者として花開くために必要となるのは、不動産を扱う知識や経験値です。これも20代の内から得ておくことは、不動産投資する上で大きな財産になるでしょう。

この記事を20代でマンション購入を検討している方の知見を深めるためにお役立てください。

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